【スト6】MマノンでMASTER到達までの記録とか
スト6を12月から始めて2月にマスター到達。
本格的に格ゲーをやったのはスト6が初めて。マスターになれて嬉しい。
その記念に約3ヵ月でやったことの記録を残す。
練習したこと等々
立ち回り
5中からキャンセルラッシュで攻める。
5中より相手の中足の方が距離は長いため、しゃがみガードを意識しつつ5中の届く距離に近づく。
ODゲージの使い道はキャンセルラッシュがメイン。ODゲージ回復中は判定の強い2中で凌ぐ。
画面端からは、SA1アラベスクで離脱。
5中コンボ
一生お世話になる主力コンボ。
メダル集めルートと起き攻めルートの2つがある。
メダル集めコンボ
5中>キャンセルラッシュ5弱>4強>ランヴェルセ
起き攻めコンボ
5中>キャンセルラッシュ5弱>4強>デガジェ
個人的にはキャンセルラッシュ5弱の入力を4弱にして、方向キーは4のまま強を入力すると安定する。
5中をアシスト中1発目にすると距離が延びる。
デガジェからの起き攻め
デガジェ後は生ラッシュ4強>4強が繋がる。
2回目の4強を強アシストコンボに切り替えてリーサルを狙っていく。
体力5800以下からデガジェを当てて4強>アシスト強コンボを完走すると決着。
ガード多めの相手なら生ラッシュ>コマ投げを狙う。
コマ投げからの起き攻め
生ラッシュから打撃かコマ投げを狙う。
相手がOD無敵持ちの場合は生ラッシュから投げキャンセルでOD無敵を釣ることができる。
ランクマッチの記録
最後に日記みたいなものを残しておきます。
マスター到達時点の勝率は6割でした。順調に進んだと思います。
ブロンズ~ゴールド
ランクマッチのスタートはブロンズから。認定戦とブロンズの頃は対戦慣れしていなくて負けたりもしたが、バトルハブで対戦慣れしてからは勝てるようになっていった。
シルバーからゴールド卒業まではほぼ負けなしで進んだ。このランク帯のプレイヤーは投げキャラに慣れていなかったことが理由だと思う。コマ投げが通り続けて連勝していた。
シルバーとゴールドを抜けた時のキャプチャを取っておいたので残しておく。連勝ボーナス最高。
プラチナ
プラチナ2までは順調に進んだが、プラチナ3で壁に当たった。その時はランクマッチを20戦やったがLPが増えず、これではダメだと思った。
この頃の攻め方は5中コンボと5中>キャンセルラッシュ>コマ投げの2つ。コマ投げを垂直ジャンプでスカされて反撃で負けることが増えていた。
攻め方を増やす必要があると考え、アン・オー(4中>中)を使うようにした。アン・オーを攻めに混ぜてからはプラチナ帯で勝てるようになった。
Act2の間でプラチナを卒業したため、キリが良かったのでAct3までランクマッチを中断した。
ダイアモンド
Act3からランクマ再開。
ダイアモンド5までは順調に進んだ。ダイアモンド5からはマスターのサブと当たるのが辛かった。ただし、マスターからLP250をもらう機会が2回あり、モチベは維持できた。
ダイアモンド帯からはマノン戦に慣れているプレイヤーがそれなりにいた。何をやっても裏目に出てP負けすることもあった。そういう時は事故と思って諦めた。それと、私はJPをマノンの天敵と思っていて、JP戦が苦手だった。結果、JP戦は最初から諦めていた(ぉい)。
マスター到達時点の勝率
最後にマスター到達時点の各キャラとの勝率を残します。
おわり