たまみら現実化ライフコーチ養成講座8回目 『中間目標』
昨日はコーチ養成講座の8回目でした。
月に一度の特別講師による講義の日は、TOC理論を通してコーチングについて学んでいます。
(昨日がその日)
復習を兼ねて、今回の学びを振り返ってみたいと思います。
講義は『アンビシャス・ターゲット・ツリー』について、前回からの続きでした。
前回の内容は、
1. 『アンビシャス・ターゲット(目標)』を特定し、それを明瞭に定義する
2. 『アンビシャス・ターゲット(目標)』達成の為に『障害』となるものを認識し
て、リスト化する
でした。
今回は、前回の〝2〟で明確になった、『障害』に基づき、
3. 『中間目標』を見出す
について、詳細な説明と共に掘り下げられていきました。
この『中間目標』とは、アンビシャス・ターゲット(目標)達成を阻む『障害』を乗り越える為に、何をすればよいか、どういう状況になっていればよいかというもの。
言い換えると、『中間目標』が達成されるということは、アンビシャス・ターゲット(目標)を達成する為の『障害』はクリアされ、存在しないということになります。
その『中間目標』が的確なものかどうかは、クライアントへの次の質問で確認します。
「〇〇という中間目標が達成されると、△△という障害は、もはや障害ではありません。合っていますか?」
私も、コーチから何度もこの問いを投げかけられました。こうして講座での学びを振り返り、改めて、手順が明確だと思いました。
そして、『アンビシャス・ターゲット・ツリー』の手順でコーチングをしていて、コーチがクライアントの話すことに、またはクライアント自身が、「ん?」というように引っ掛かる感じ、『疑問、疑念、懸念』を感じた時、
これは『心理的懸念』と言われていて、その「ん?」を確認し、考える為の4つのケースがあります。
(1) 明瞭性の懸念: 用語や文章が曖昧な場合
例:「幸せになりたい」とは?
表現が抽象的。
クライアントにとっての「幸せ」とは
どういうものなのか。
それを更に具体的にする。
「仕事をしている」
「経済的に自立している」
「素敵な彼氏と毎週デートしている」等
(2) 存在の懸念: 文が意味することが厳密には妥当でない場合
例:「私は皆に信頼されている」
皆にって? どの範囲の皆?
現実は? 実際には? 本当に事実?
現実にそうかどうか?
NVC的だと観察してみる。
(3) 因果の懸念: 因果関係がきちんと成立していない場合
例:「頑張れば結果が出る」
本当にそう?
他にも必要な要素はないか?
(4) 十分性の懸念: 結果の原因となることが不足している場合
・結果に対する原因の根拠が十分かどうか
・その結果の為に、他に必要なことはないか
なるほどです。テキストを見直したり、振り返ってみると、改めて理解が深まります。
でも、講座の内容はもっと深くて、私の理解はまだまだ浅いです。実感。
ここで思った事は、人間の『思考』や『理解』は、本人の主観に基づいている場合も多く、根拠なども曖昧な可能性があるということ。
言葉で表現した際も、それが『事実』かどうかはわからない。
だから、コーチはそこを確認する為に問いかけるのです。クライアント本人が、それに気づき、受け入れて、納得することが大切。
誤認識も『障害』ですから、そのまま進むとどこかで『アンビシャス・ターゲット(目標)』の達成を阻むことになるかもしれません。
そして、講義の後は、デモコーチングでした。
講座を受講している仲間がクライアントになり、プロコーチである特別講師から、セッションを受けます。
40分間のこのデモコーチングを見て、聴いての感想は……
あり過ぎて書ききれません。
ただ最後に、クライアント役の仲間が
「めっちゃわくわくしてきた!」
と言った、その声や表情、画面越しに伝わってくるエネルギー。
ああ、ここから前進していくんだな、と感じました。
やはり、人生のコーチは必要だなーと思います。
そして、私もこの素晴らしい役割、コーチを目指しています。
先月は私がセッションをしていただき、その体験の感想はこちらです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も幸せな一日でありますように!
Love & Peace,
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