F1 23 ROUND9,10 ベルギー🇧🇪、モンツァ🇮🇹
遂に始まる後半戦。
チャンピオン獲得へ。
まずは予選。
セナが14位、主が11位につける。
続いてスプリント。
完全なウェットレースとなったが、
雨を得意とする主がポジションを
上げていき、3番手。
そのままフィニッシュして表彰台獲得。
そして決勝。
スタートで2番手につけるも、
後ろにピッタリとつかれ2番手集団の
先頭にでる。
が、しかしアクシデント。
シケインのブレーキングでラッセルと交錯。
そのままオーバーランして壁に激突。
まさかの形でリタイアとなってしまった。
セナは13位とポイント獲得とは
ならなかった。
続いてイタリア予選。
セナが10位、主が6位から。
スタートは5番手と悪くない位置から。
その後は2番手集団の最後尾につき
レースを展開する。
しかし、中盤に雨が降り出し、
レースは混乱状態に。
それでもペースは崩さずに、単独で
6位のままレースを展開して、
そのままフィニッシュ。
手堅くポイント獲得となった。
セナもスタートで14位までポジションを
落とすも、ペースを取り戻し
意地の1ポイント獲得。
シーズンも終盤戦。
まだまだ諦めていない。