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UFOはすべて地球の未来人が作ったもの。そして米露も研究開発をしている
◆UFO
フライングソーサーと呼ばれる未確認飛行物体(UFO)は、どんなものもほぼすべて地球の未来人が作っている。
三次元の影響を受けている宇宙生命体も稀に存在するが、おおむね宇宙人と呼ばれる存在には肉体がなく、乗り物という概念がないので、フライングソーサーに乗って移動することはほとんどない。宇宙人が移動する方法は、わたしたちから見ると「瞬間移動」という定義になる。
目撃例によれば、フライングソーサーの乗組員はヒューマノイド型の生命体である場合が多い。これは地球人が次元間移動の実験の過程で、肉体が変容した結果である。
その中には未来に次元移動した過程で、未来の環境に肉体が適応したという事例も含まれる。そうして”未来人”となった存在が、未来の地球から地球の現在に向かってフライングソーサーを飛ばしているという事例もある。(後の項参照)
パワースポットに”UFO”が多く出没するのも、エネルギーをチャージしているからである。パワースポットは”UFO”のガソリンスタンドのようなものである。
◆フライングソーサーの製造と巨大資本
米国やロシアなど大国は、軍の活動としてフライングソーサーの研究実験と製造を行なっている。
フライングソーサーによって次元間の往来が実現すれば、過去に戻ってやり直したり、未来に起こることを前提に危機を回避することができる。そうなれば、地球人類のすべての悩みが解決できると考えている。
フライングソーサー本体は希少原料でできているため、製造にも、研究者の人材集めにも凄まじいコストがかかる。その研究資金を担っているのは、世界トップの一握りの巨大資本家たちである。
彼らにしてみれば、決して自己利益のためではなく、社会的利益のため、人類救済のため、という大きな使命感からのことだと言う。
しかし現実は、むしろ人類の側に犠牲を生み、結果的に利益は偏っている。人類に自分たちが次世代にとっての「我々の神々」として祀られ、結果として支配する側に回るのは必然だと彼らは考えている。
「神の力」こそが人類の正義であると考える彼らは、自らがその「神」となることで新しい神話を作ろうとしている。しかし、それは本当の意味での神ではないことは言うまでもない。
神は「支配」しない。最高神である秩序からすれば、それは神とは言えるものではない。