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LAPOSTA2025でライブビューイングデビュー!(ネタバレなし)

現在、東京ドームシティで開催されている「LAPOSTA2025
東京ドームで3日間開催される合同ライブの初日、
2025年1月31日(金)にライブビューイングに初参戦してきました!

ひとことで感想を言うのであれば 最高。行って良かった。
あと1回、公演があるのでネタバレなし、
ライブビューイングデビューで右往左往した記録を残します。


初参戦に至った経緯

まず、大前提としてフェスや、さまざまなアーティストが参加するイベントが好きです。若いころはよく行っていました。
なので好きなグループが一堂に会するラポスタなんて、私の大好物!
これは行くしかないと思っていたのですが、2つネックが…。

1.チケット代が高い

えぇ⁉1万5千円以上⁉というチケット代の高さ。
家族がいる中でこっそり消費するにはなかなかの高額。
最近はこんなにチケット代するんだねぇ(おばちゃんムーブ)

2.ファンクラブに入っていない

最初に公開されたチケットのお知らせがファンクラブかそれに類するものに入っていないと買えないという内容だったかと思います。
(違ったらすみません)
なので、ファンクラブに入っていない私は、そもそもチケット変えない問題がありました。後日、一般販売もされたけど、今さら買っても端の席だろうしなー、と迷っていました。(その後、結局JO1のファンクラブに入りました)

迷っているうちに、JO1の単独東京ドーム公演開催が公開されたので
「だったら、そちらを現地で見よう」と決意。
ライブビューイングのお知らせも来たので、申込をした次第です。

どこの映画館で見ればいいの問題

ライブビューイングの申込自体初めてだったので、映画館によって音響の違いがあるのかと行ける範囲の映画館を調べまくりました。

結果、第1希望の TOHOシネマズ 日比谷 に参戦できました。
巨大スクリーン「TCX」とサウンドが「ドルビーアトモス」があるということで選びましたが、特に適用していないスクリーンだったのであえて日比谷にする必要はなかったのかも。

事前勉強したこと

前提として、私は日プ女子から入ってJO1にハマりました。日プ女子の流れからME:Iは応援しています。
ですので、ME:Iは全曲知っている、JO1は最近の曲なら知っていて過去の曲は勉強中、INIは数曲知っている、DEXTEENはほぼ知らない、IS:SUEはデビュー曲のサビなら知っているという状況でした。

1.対象曲のリストを作る

公式サイトを開いて、全グループの2024年に公開された曲をリストアップしました。表題曲にはフラグを付けて、なかなか良いデータベースができました。このリストを作ったおかげで、曲名などは大体頭に入りました。

2.Youtubeの再生リストを作る

リストの曲をYoutubeの再生リストに登録していきました。
INIとDXTEENはオリジナルアルバムを出していたので、曲数が多く、少し前の表題曲もカバーできたのに比べて、JO1は曲数が少なくなったので2023年発売のアルバム「EQUINOX」の曲も含めるなどしてしまい曲数は93曲に!

歌詞を見つつじっくり聴く時間は取れなかったので、移動中や作業中に再生リストをひたすら流し聴きしていました。

ライビュ前日、曲があまり頭に入っていない自覚があったので2024年発表の表題曲やパフォーマンスビデオが上がった分、そしてゲストのZEROBASEONEの曲が入った厳選版再生リストを新たに作成。ラストスパートでそれを聴くつもりでしたが、通しで1回も再生できませんでした。

初参戦でわかったこと

1.参戦する前のライビュイメージ

  • 席は決まっているけど、時にはみんな立ち上がって歓声あげて、ペンライトやうちわを振って応援するんだろうな

  • 映画館にもグッズがたくさん売っているんだろうな。ペンライトも売っているだろうから、なくて浮くようなら買おうかな

  • 飲み物や食べ物は買っていいの?何食ってんだよ感が出るのでは

2.実際に参戦してわかったこと

  • 現地にグッズは売っていない

  • 普通にみんなフードやドリンクを買っている。ただし、食べているのは開演まで(たぶん)

  • ペンライトを使っていたのは、視界に入る限り会場内2組だけに見えた。
    そして、視界の端にちらつくペンライトはすごく眩しい

  • 結構、みんな声を出さない。小さく拍手してる

  • 閉演後に、ペンライトやうちわを持ってきている人は結構見かけた。ペンライトは持っているけど、使わなかったってこと?(私の席からは、使っている方を確認できなかっただけかも)

激しい歓声を伴い「画面だぜ⁉」って突っ込むまでがライブビューイングだと思っていたので、紳士的な鑑賞会に拍子抜け。
でも、ゆっくり集中して観ることができてとても良かったです。

まとめ

はじめての推し活らしい推し活であるライブビューイング参戦。
どう振舞って良いか自体わからず、ドキドキでしたが非常に楽しい時間でした。

#推し活 #LAPONE #LAPOSTA #JO1 #ME_I #ライブビューイング


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