防火水槽土留め地盤改良工事
今回は鹿児島県の現場を御紹介いたします。
この工事の目的は防火水槽を埋め込むための地盤改良ということで、約4.5mの深さで地盤改良を行い、その後防火水槽の周りを約2.5mの幅を持たせ、真ん中を掘削し防火水槽を埋め込む工事となります。
こんにちは 工事部 前田です。
今週に入り日中大分暖かくなってきました。
今回の現場は改良場所と民家が近いということもあり、振動・騒音や飛散等に注意して工事を進めました。各現場によって様々な場所での工事となっていきますが、安全第一で施工していきます。