冬の過ごし方
体がこわばる時期には食べ物、運動、睡眠時で過ごし方を変えてみるのは良いかもしれない。
食べ物
地産地消の食べ物。その土地によってとれる野菜や食材は違いますがその時に出るものが体に良いです。消化を促す食べ物、体を温める食べ物。日本には古来から良き教えがありますね。(まごはやさしい)
ま(豆類)ご(種類)わ(海藻類)や(野菜)さ(魚類)し(椎茸類)い(芋類)
基準にして食してみるのは良いかもしれないですね
運動
軽い運動を40〜75分、週2〜3回は行うのが血流を促し体が整いやすい。運動が苦手な方はヨガをしたりゆっくり散歩するのも良いですね
睡眠時は寒くて寝れない人はこんにゃく湿布などもおすすめです。こんにゃくを乗せる部位は肝臓・腎臓・脾臓
🍀肝臓
・循環・代謝・発散・排泄・解毒などのコントロール
🍀腎
・生殖や成長発育、老化のコントロール
・水分代謝の調節
🍀脾
・消化吸収のコントロール
こんにゃく湿布をすると・・・
・血液循環、代謝の向上
・デトックス効果
・自律神経の調節
・むくみの改善
・消化機能を高める
私は冬になるとこんにゃく湿布を行います。3回は使用できますが、使用後は決して食べないでください。
こんにゃくを2つに切り10分中火で煮る→タオルで火傷しない程度に包みお腹と右胸下30分、腰あたり30分温める。
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