『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』を観た。久しぶりに団鬼六の名前を見て、SM雑誌の『奇譚クラブ』に「花と蛇」を書いた作家で、SM専門誌『SMキング』の発行を手掛けた人だが、『将棋ジャーナル』の発行を引き継ぎ編集人をしていた将棋アマ六段という一面もあったことを思い出した。
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