秋月律子 Let me hear が最高だった話
※この手のレポートを書くのは今回が初なので、かなりの稚拙な文章となっているかと思われます。
また、筆者はライブの事を思い出すと泣いてしまうので、かなり感情的になりながら勢いで書いている事をご了承ください。
はじめに
みなさんは2018年~2020年に開催されていたMR ST@GEをご存じでしょうか。
MR ST@GEとは、かつて横浜に存在した「DMM VR THEATER」というホログラフィックライブ専門のライブ劇場で行われていた、765プロのアイドル達によるMR(複合現実)ライブである。(MRについては説明が難しいので各自で検索してみてください。)
これまでのアイドルマスターのライブやイベントというものは、声優の人たちがステージに立ってパフォーマンスをするというのが一般的であったが、このライブは実際にアイドル達がステージに立ち、リアルタイムでプロデューサー(以降P)と会話を行い、生歌を披露しながらバックダンサーさんと一緒に踊るという革命的なライブが行われた。
自分も最初は興味本位での参加ではあったが、一番始めに行った四条貴音の主演公演では、明らかにそこで歌いながら踊る四条貴音がおり、とてつもない衝撃を受けた。
さらにトークパートではPからのリクエストで貴音が大谷翔平と今井麻美(千早の中の人)のモノマネをするという事があった。これだけでとんでもないライブということがお分かりになると思います。
MR ST@GEは全3回に分けて公演が行われ、2回目であるMR ST@GE 2ndでは自分の担当アイドルである秋月律子の主演公演が行われた。
結論から言うと、この秋月律子の公演を見て「俺はずっと律子を応援し続ける」と涙を流しながら誓うことになる。
詳しい内容については書き出すと本当に長くなってしまうので割愛するが、このライブで脳を焼かれたPは非常に多く、今でも語り草になる程である。
そんなライブを見てしまった以上、今回の秋月律子のソロライブは、MRで脳を焼かれた我々にとってはずっと待ち望んでいた公演であった。
アイマスエキスポで開催されたの天海春香、秋月律子のソロライブは、今年から行われている「はんげつであえたら」や「961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』」の流れを汲むライブとなっており、ストリーミング(配信)で見る際はxRライブと呼ばれている。このライブとMRライブの大きな違いは、xRライブは事前に収録・準備している物を流すということである。
アイドルがステージに立ってパフォーマンスを行うこと自体は変わらないのだが、人によっては「事前に準備された映像を見てコールをする事の何が楽しいのか」という声も見受けられる。
しかしこのライブ、実際に現地でライブを見ることで評価が大きく変わる素晴らしいライブである事を伝えたい。
そんな事もあり、今回初めてライブレポートというものに挑戦をしてみようと思った次第です。
入場
さっそく泣いた。
MR ST@GEは最大キャパはなんと最大352席。
今回のソロライブはおおよそ4000席程と推定されるのでほぼ11倍である。
ここにいる人たち全員が秋月律子のライブの為に時間を作って来てくれていると思うと嬉しくて嬉しくて……。
アイマスエキスポはやる事が非常に多くてSPチケットを買った人でも他を優先する為にライブを諦める人も結構居た(自分もそう)ので、来てくれるのは本当に嬉しかった。
そして、ここに居る人達全員で緑色の海を作ると思うと想像しただけでさらに泣いた。
10時30分、開演の時間が来る。
正直ここら辺から極度の緊張と昂ぶりでほとんど記憶が残っていないので、ライブのアーカイブを見ながら断片的に残っている記憶を頼りに感想を書いていく。
1.いっぱいいっぱい
やりやがったな。
オーバーチュアが流れ終わり、もう何百回と聞いたイントロと共に秋月律子がせり上がってきた。
律子のソロライブのセトリ予想は開幕曲だけは予想しており、ライブのタイトルであるLet me hear(私に聞かせて)とあるように、1曲目はいっぱいいっぱい、もしくは魔法をかけて!と予想をしていた。
歌詞的にも魔法をかけてが有力かと思っていたが、開幕いっぱいいっぱいをお出ししてきた事でもう一つ予想していた事が瞬時に頭をよぎった。
「開幕にいっぱいいっぱいをやったら、絶対最後にもう一回いっぱいいっぱいをやる。秋月律子ならそうする。」
今回のライブ、セットリストを考えているのはもちろんライブスタッフである。
だが、このライブは秋月律子のソロライブでもある。
秋月律子が自分のライブをやる時、絶対に自分でセットリストを考えている。そういう確信はライブ前からあった。
そしてこのライブを作ったスタッフ達なら絶対そういうコンセプトでライブを作るという信頼もあった。
と思ったのも最初の数秒だけで実際の所は律子が歌い出すと共にひたすら大声でコールをしている自分であった。
今は難しい事を考えるより、律子にコールを届けたい。
その一心だった。
いっぱいいっぱい自体は最後に披露されたのが偶然にも同じ幕張メッセ(イベントホール)で2018年1月に開催された初星宴舞ぶりである。
このライブには自分も運よく一般チケットの争奪戦に勝ち抜きDay2に参加していて現地でコールをする事が出来た。
秋月律子といえばこの曲を想像する人も多いが、最近は披露する機会も減り、ほぼ7年ぶりの披露であった。
久しぶりにこの曲を歌う場に立ち会えた喜び、秋月律子がステージに立って踊っている衝撃、コールを届けたいという一心。
あっという間に曲も終了間近になり、律子が最後の1セリフ。
「私の眼鏡、好き?嫌い?」
大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
MCパート1
MCパートでは配信アーカイブの事やスクショOKな事を宣伝して営業に抜かりが無い律子。
そして恒例の衣装披露。ここの律子が本当に嬉しそうに笑っていてこっちも嬉しくなっちゃうよね…。
2.愛LIKEハンバーガー
「ああ、愛しのダーリン、どこに居るの?」
(ここにいるぞーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!)
と心の中で大きく叫んだ。
前日の春香さんのライブではアイを集める→I Want→ストレートラブとアイに関する曲を歌っていたので、律子もそれに乗っ取った流れ。
サビの特徴的な振り付けは置いといて、歌っている時の律子の笑顔が本当に可愛くて大好き好きハンバーガー
この曲を聴いた人はみんなハンバーガーの口になったに違いない。
ハンバーガーを食べましょうって歌ってたしね。
3.魔法をかけて!
泣いた。
ライブ前にこの曲が1曲目と予想していたので、最初に来なかったら最後の方に歌うと思っていたがまさか3曲目にくるとは思っておらず完全に不意打ちをくらってしまった。
この曲、個人的に秋月律子の曲の中で一番好きな曲であり、振り付けまで完璧に覚えている程大好きな1曲で、セトリには絶対にあるとは思っていたが、いざ当日になると聞けて本当に嬉しかった。
秋月律子は19歳であり、大人と子供の狭間に居る女の子である。
この曲が持ち歌として登場したのは18歳の高校3年生の時だが、人前では勝気でしっかり者でハキハキした大人の様な子だが、少女漫画を読んで泣いたり、時にプレッシャーで弱気になってしまったり、年相応にはしゃいだりして、持ち歌は恋に夢見る女の子の事を歌った超王道のアイドルソング。
このギャップが秋月律子の良さの一つなんですね。
だからこの曲大好きなんです。
これを読んでいる人はぜひ落ちサビの所の「恋を夢見るお姫様は~」の所を見て欲しい。
いい笑顔すぎてこっちが恋を夢見るお姫様になるので。
※実はこの曲、最後に披露されたのは2019年のミリオンライブ6th SSAの時なのだが、この時はシャルシャロによるカバーであり、律子の中の人の若林さんが一人で、なおかつフルで歌ったのは2013年のマチアソビでのステージのみである。
それまでは複数人、もしくはゲーム版やメドレーのみの披露だった為、律子一人でフルで歌うのは大変貴重な出来事である。
4.私はアイドル♡
先程の魔法をかけてが律子の内面的な歌というなら、こちらは律子の外面的な歌といった曲。
前日の春香さんのライブでも歌われていた唯一の共通曲(春香さんが歌ったのはバージョン違いの私はアイドル♥の方だが)で、マスターエキスポが始める前に現地物販のCDに律子のソロ音源が収録されていた為、歌唱が予想されていたのだが、前日の春香さんがCDに収録されている曲を一切歌わなかったので、セトリ予想から外していた為、正直かなり驚いた。
理由は多く語らないが、おそらくこの曲は聞いて泣いたというよりタイトルを見て泣いたという人の方が多いと思われる。
曲も終わりに差し掛かり、律子の魅力ビームを喰らい幸福確実な気持ちだった所で突如ステージの端から端をダッシュする律子。
(このダッシュ、見覚えあるな…)
5.メリー
こちらも現地物販のCDに収録されていたアイドルマスターのクリスマスソング。
この曲、なんと完全新録である。
イントロが流れた瞬間、事前に用意していた赤と白のペンライトを取り出しクリスマスカラーの完成。
念のために用意しててよかった…
初めて聞く律子のメリー、滅茶苦茶可愛い歌声だし笑顔だしでクリスマスを楽しみにしている女の子か???????可愛すぎだろ???????と思いながら見ていた。パパとママありがとう…
「みんなの笑顔が最高のプレゼント♡」
こっちのセリフだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MCパート2
「せーのって言ったら私の名前を大きな声で呼んで貰えますかー?」
会場のボルテージを上げながらとことんPの喉を潰しにかかる姿勢の秋月律子さん。
自分はこの時点で喉の耐久値は30%くらいだったが思いっきり律子の名前を叫んだ。
「律っちゃんですよー!」
6.SMOKY THRILL
生き返りました。
直近ではミリシタで突如イベントとして登場したSMOKY THRILL、もしかして今回の為に準備していたのでは?とまで思えた。
こちらもフルの音源は今まで披露されたことが無かった為、完全新録かと思われる。(ミリシタの音源はゲーム版の音源の流用だった為)
こちらの曲は秋月律子がプロデューサーとしてプロデュースしていたユニット、竜宮小町の楽曲である。
この曲に関しては思う事も多いPも居るだろうが、あくまで個人的な感想であるが、今回このライブでSMOKY THRILLを歌ってくれて本当に感謝をしたいと思った。
自分はプロデューサーとしての律子も好きだし、アイドルとしての律子も好き。
ミリシタでは、やりたいことは全部やってみるという事になり、プロデューサーに専念ではなく、プロデューサーもしながら竜宮小町の一員としてアイドルもするという事になった律子。
「竜宮小町の事、これからもよろしくお願いしますねー!!」という律子のセリフは、プロデューサーとして、そして竜宮小町の一員としてのセリフで本当に嬉しかった。
ありがとう…。
律子「ニャン♪」
俺「アウ!!!!!」
※これは完全に余談の自慢ですが、ミリシタのスモスリイベント60位取りました。
7.マジで…!?
太鼓の音が鳴った瞬間「マジで!?!?!?!?!?!?!」と二つの意味で叫んでしまった。
イントロが流れてあんなに周りがざわめいた所は初めてだったかもと言えるくらい周りのPは動揺していた。
遡る事2年前、こちらもちょうど幕張メッセのイベントホールで開催されたSUNRICH COLORFULにて、ライブが初披露された。太鼓の達人とのコラボで誕生した曲であるが、この曲、とにかくコールがやばい。
そんな曲であるにも関わらず、SUNRICH COLORFULはコロナ禍だったこともあり、声だし応援は禁止であった為、現地でこの曲を聴いたPにとってはコールしたくてもできない、拷問の様な曲であった。
そんな曲がついに声出し可能になって披露されたのだからマジで!?と叫びたくもなる。
あの時出来なかったコールを今日で思いっきり出し切ると全力でコールをした。
ステージの律子もこぶしの入った歌唱と観客を煽るように踊る律子、そりゃ息切れもするよね…
所々で某神の姿が目に見えてくるのは言うまでもない。
この曲が終わった時点で喉はもう完全に潰れました。
8.アマテラス
絶対に生かして返さないという強い意志を感じた。
マジで…!?で声を出しきったのは自分だけではなく周りの人達もであり、みんな声にならない歓喜と悲鳴をあげていた。
「今日はお祭り、みんなHappy(法被)きてます」
マスターエキスポの為に作られた曲か?????となって膝を打った。
マジで…!?からのお祭り曲繋がりというだし愛を叫べるしで、まさに今日にぴったりすぎる選曲だった。
この曲、「ライブ中に合法的に大好きと言う為に作った曲(渡辺量先生談)」である。
作った人がそういうのだからこちらも全力でコールしないのは不作法…
限界だった喉を振り絞り、全力の「大好きだよーー!!!!!!」「抱きしめたいーーー!!!!」と叫んだ。
ここに居る全員で律子に合法的に大好きと言えて、幸せという言葉はこの状況を意味するんだと感じた。ずっとこの時間が続けばいいのに…。
MCパート3
完全に声がウキウキで本当に楽しそうで見てるこっちも嬉しい。
「2曲目はマジで…!?、3曲はアマテラス!かなり容赦ない構成ですけど」
やっぱり自覚あったんだ…
今回のイベントに合わせてこの曲を選んだと語る律子。
1曲目のいっぱいいっぱいでも書いたが、やっぱりこのセトリは律子が考えているんだと思っていたことが確信に変わった。
次で最後の曲だと言う律子に「えーーーー!?」とお決まりの言葉を言いながら(いっぱいいっぱい来るか…?)と身構えた。
律子「あと3時間やる?」
俺ら「やるーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
9.MUSIC♪
泣いた。
予想は完全に外れたがそんな事よりこの曲が来たという事に涙が自然と流れた。
MR ST@GEに行ったことがある人ならご存じだろうが、この曲は初めに書いたMR ST@GEのテーマソングとしても使用され、各ライブのエンディングに必ず流れていた曲である。
MR ST@GEに脳を焼かれたPにとって、この歌は鎮魂歌と言っても過言ではなかった。
この選曲がMRを意識してのチョイスだったのかは、律子とスタッフ達にしかわからないが、選んでくれて本当にありがとう。
ラストサビで背景にはAMCGエンジェルと765ASの13人のイメージカラーのライトが照らされる。今回のライブは様々な事務所が一堂に会してライブを行うイベントであるという説明もあったので、この瞬間に律子が765プロの代表として春香と一緒にこのステージに立っていると改めて実感し、本当に嬉しかった。
最後に指揮者のような動きをして曲を締める律子。
最高の時間もいつか必ず終わりがくるものであり、MRのエンディングで使われた曲が来たので、これで終わってしまう…と思ってしまった矢先。
鳴りやまない拍手の中、律子がいきなり再登場。
「みなさーん、まだ終わりませんよーー!!」
終わったと思っていたのにここで本当に最後の一曲だと告げる律子。
またしても何百回と聞いたイントロが流れ、律子から放たれる「今日一番の声でいっぱいいっぱい、聞かせてー!!」
10.いっぱいいっぱい
予想はしていたのに完全に不意を突かれた。
前日の春香さんの公演でアンコールが無いのは把握していたので、MUSICで終わるんだと思っていたらまさかの再登場。
律子の事を知ったつもりでいたが、こんなやり方を隠していたなんて。
これだからアイドルマスターはやめられない。
正直もう喉は限界を超えてたし、MUSICで情緒もぶっ壊れてた。
だが、この曲が再び出てきた以上、声を出せないなんて言ってられない。
この後の事など一切考えず、もはやコールではなく叫びの様な声でいっぱいいっぱいの思いを伝えた。
最後にはやはり、律子の煽りが入り、観客に鞭を打つ、それに呼応するようにコールの音量もさらに上がっていく。
秋月律子という一人のアイドルが何千人という人の前で歌い、踊り、煽り、笑う。
そんな場面に立ち会えた事、そして声を届けられた事はこの先一生忘れることは無い。
「私の眼鏡、好き?嫌い?」
最後のコールが発せられる前に会場が一瞬静まり帰り、直後に地響きの様な声が会場を響かせた。
「大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
その後・まとめ
ライブが終わり、規制退場が始まる。
終ってすぐ周りの初めましての人たちとライブの感想を話したり、ぶつかったりしてすみませんと平謝りをしたりしたが、喉の酷使の影響か、明らかにおかしい発音でしか声が出なかった。
周りの人達も同じような感じで、みんな笑いながら語り合っていた。
「まだ朝一番なのにこの後どうしよう」とか「他のライブで本気出すつもりだったのにもう喉潰れた」とかみんな同じような状況だった。
だが、それはみんなが本当に楽しめたから、律子に声を届けたいからという一心の結果であり、担当冥利に尽きる言葉だった。
このライブが初めてのアイマス現地だったという人も居り、「このライブを見に来れて本当に良かった」と言ってくれた。
ただの映像を流すライブと事前に書いたが、そんな言葉では表しきれない魅力と興奮がxRライブにはあります。
今回のマスターエキスポのライブは学マス以外はアイドルが実際にライブをしている事で徹底され、今後、このライブも頻繁に行われていくことが想像される。
既にSideMではF@NTASTIC COMBINATION LIVE(通称ファンコン)が昨年から行われており、シャイニーカラーズも昨年からyoutubeやアプリ内でアイドル達による配信を行っており、来年1月からついにアイドル達によるライブ、[liminal;marginal;eternal]の開催も決定している。
ミリオンライブとシンデレラガールズも、アイドル達によるライブは過去に行われてはいたが、本格的なxRライブは今回が初であり、モデルも一部のアイドルは新規で作られていた。モデル自体はスターリットシーズンの物に近かった為、おそらく現在稼働準備中のアーケード最新作、アイドルマスター ツアーズにて使われるモデルをライブ用に改良して使ったと思われる。
ツアマスの出演アイドルが増える=アイドルによるライブが行われる可能性が増える為、今後に大いに期待である。
もし、今後担当のアイドルがライブが開催されると発表された時、自分からはっきり言える事は「担当のライブへは絶対に参加して欲しい」である。
今の所、この手のライブはSideMのF@NTASTIC COMBINATION LIVE以外のライブは円盤化が一切行われておらず、マスターエキスポもおそらく円盤化する可能性は低いと思われる。
配信やアーカイブがあるとは言え、このライブに関しては絶対に現地で見た方が楽しいと断言できるので、実際に見て思い出として刻んでほしい。
ここまで長々と勢いで書いてきたが、読み返すのが恥ずかしいのでこのままネットの海に放出します。
とにかくアイドル達によるライブは最高に楽しいということが伝わったなら幸いです。
完全に余談ですが、喉に関しては律子のライブで完全に潰れたと思ったが、その約30分後に行われたヴイアライブの愛夏のライブ時点ではある程度回復して普通にコールが出来ました。
人間の回復力と龍角散ダイレクトって凄い
龍角散とアイドルマスターのコラボお待ちしてます!!!!!!
以上!!