生存報告と、転職報告。
お世話になっております。
だいぶ前回から時間が空いてしまいました。
この10ヶ月の間、何をしてたのかお話ししていこうと思います。
適応障害が悪化。休職へ。
大体前回の自己紹介の記事から半年ほど、勤務体系に制限をかけて、勤務を行なっていました。基本泊まり仕事→日勤だけにしてもらったりしてました。が、ある時を境に泊まり仕事がどんどん増えていき、責任ある立場につくことになってしまいました。その影響で収まっていた適応障害の症状が悪化し、「電車が見れない」「制服に腕を通せない」などの体調不良(?)がありお休みをいただくことにしました。
丁度いいタイミングで貰えた求人。
私が休職したタイミングで、母校の教員の求人が届きました。前回適応障害で転職活動を行った時は泊まりの仕事と並行しながらだったためなかなか予定が取れずうまく進まなかった覚えがありますが、今回は休職中。体調が悪いとはいえせっかくのチャンスと思い応募をしました。
その結果、年末に内定をいただき、4月から教員として正式に働くことになりました。
退職手続き
内定に際し、現職の退職手続きを今進めているところですが、福利厚生の良さは退職手続きの面倒くささに比例すると感じました。
登録したかどうかもわからない定型預金制度、団体保険の解約等、普通に意味がわからないし大変なことが多く後手後手にしてしまってます。早くなんとかしなきゃ…
最後に
この度の転職に伴い、noteにて様々な方の体験記やアドバイスを参考にさせていただきました。また共に戦っている仲間がいるんだと強く自分を持つことができました。ありがとうございました。
リアルの身の回りの人からは寂しい&応援の声を多くいただいています。嫌なことばかり思い出す現職でしたが、たくさんの方に可愛がって、良くしていただけてたと、痛感しています。その方々から頂いた恩を仇で返すような結果になってしまっている気もしてなんともいえない感情になりますが、これ以上仇にならないようこれからも邁進していきたいと思います。
これからもよろしくおねがいします。