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加筆予定(15:27完了)

おはようございます。毎朝一回おはようございmすとうつことから始まる日記へようこそ、僕はそこでいつも訂正してしまうことを恥じています、もっとそのままでいいのにとは思うのですが、どうしても初っ端からかましに行っているようで寒いなとか、そんなお笑い的思考っていうと他の罪ない生命に危害及ぼしすぎだと思いますが、見栄えというにもちょっとな、でもまあ見栄えを気にして訂正とかなんとかしちゃうわけです、冒頭一文め、ほんでこの日記一応あれですから、そのまんま、検閲とかなしで、思い浮かぶこと4000字に達するまで出し続けようって練習ですから、そこをできる限り切り捨てず出し切りたいって目的で言えば訂正している時間とか、労力とか頭の中のスペースとか勿体無いっていうか、もっとすの思い、感覚に、まあ感覚ですねこの場合だと、ここにもっと優しくできないかなってところで、反省してみています。反省っていうか、ちょっと回っていないところが見つかったから今日中、この後に続く文章内で治せなくてもいいから工夫しようってことですね。村上春樹は長編小説っていうか小説を書くときに、とりあえず第一段階毎日4000字、見栄え気にせずかいて、その後自分で添削する期間があるのかな?でその後奥さんに見てもらうらしいんですけど、でその後編集者とかかな、そこの順序忘れましたけど、編集者だけじゃなくて奥さんにもとにかく意見ってか感想を仰ぐらしいんです。仰ぐってあってんのかな、でもいい感じですよね音が。いいね!で、やっぱりムッとするらしいんですよ、誰が言うとんねんとかなるんですかね、あるいは自分で書いたものにケチつけられるのはどんなに熟達した人でも引っかかるもんな気もしますが想像ですけど、それでも、指摘された箇所は絶対直すらしいんですよ。ただ直す方向性は他人の意見を気にしないと、まあ入ってきた時点で多少は気にせざるを得ないはずですが、にしてもここもっと繊細に描写してくれとか言われたらさらに粗くして返すみたいな、そんな直し方すらするらしいんです。でも結果的に面白くなると、とりあえず自分が読んでも、後確か編集者が読んでも明らかに文章として優れたものになるらしいんですね、これって優れている文章を目指しているかどうかは抜きにして、まあちょっとそもそもエピソードの記憶が曖昧だから春樹先生すんませんって感じですが、引っ掛かりがあるかないかだけが重要だと。それを職業としての小説家ってエッセイで読んだ時あがりました、はー、と思いましたし多分言いましたが俺もやってみよとはなりませんでした。なぜでしょう?その時書いてなかったんだっけ、いや書いてたな、でも今以上に見栄えを気にして書いていたから、そもそも逐一直してしまっていてその方法論の使い所がなかったのかもしれないし、あとこの日記的なものは誰かに見せようと思って書いていない場合が多いから、て言うかまず小説じゃないからって言うのは関係ないし、小説というものの包容力に失礼かそれは、これは小説なんです!小説好きな方も読んでください、ぜひ!いいとこだけ教えてください!はい、だから一応人に言わない割にはnoteとか開けた場所でやってるのはそういうことだと思うんです。知らん遠い数人が読んでくれるくらいが居心地いいんです、今のところは、可能性だけは開いていてほしいと何にでも思ってしまう欲張りですから僕は。これは悪いところだと思ってない、まあ悪いとこなんて、ありますけど僕だけはそれを認めちゃいけないってか認めるのはいいけど守ってやらなきゃいけないんでそのために認めて気に留めとく、みたいに目的が違いますから。人は多分、結局自分のためにやる、そうでなく何かを死ぬまで続けられる人を今のフェーズの坂口恭平しか知りませんが、まあそもそも僕の頭の中の人脈が狭すぎる、頭の中ですら狭すぎる、一方的にこっそり広げられるのにみたいな感じなんですが、僕はまだまだ自分を労って、優しく、守ってやることに振り切れていない状況なので、人に優しくはとりあえずただの行為としてやってます。水飲みました。今日は結構爆速ですね、1700字5:48。でもそうでもないか、20分弱は経ってるし、でも今までの中じゃ一番早いかもってか、早いなーと思って書いてるんでそれが大事な、書き残した方がいい感覚だとも思いますんで書いてます。昨日の方が体調で言ったら良かったんですけどね多分、今日はスムーズですね、書くことについてはってか起きてから。ちょっと眠いですけどって書きながら、待てこれ、蒸し暑いだけだと勘付いてしまいましたので、まあこれも一応大事な描写ということで。なんで今日はこんなにスムーズにかけているのかちょっと考察していきたいんですが、あれなんですよね、まあ第一に初っ端検閲がどうって話から入ったから自然に、さして意識することなくこのまま書いちゃえ!エイやっとかけている可能性はあります。後何だっけ、今書いたのがついでで、本当はこの話題に入るにあたって書きたいことがあったんですけど、ああ別の思いついた、今日はね、あんまり切り捨てないんですよね、なんだっけな、となんでだろう?のあとを。昨日なんかは少なくともまあいいか、なんでもいいんですけど、とかぶった斬って次々!って良かれと思ってやってたんですよね。とにかく流れを止めるな!みたいな感じで。あれがちょっと、今思うのは見栄え気にしてたなというか、さっき名前出したってかほぼ毎日出しててちょっとやるせなさ感じるんですが坂口恭平の文体ってか、同じように思考している振りすぎて、まあ真似しなきゃ書き始めなかったしこんだけの量続いてないと思うんですけど、あと今彼のジャズっぽい、サックスですか?とピアノのセッションに乗っけてかけてるのも一因ですね、すごいどんどん出てくる嬉しいね。で、なんの話だったかというと、そうだ思い出した!まさに今のどんな話だったかというと、だ!一応メインパートがあるんですよ、書きたいことってほど大層なもんは一生なくてもおかしくないんですが、一応そのひ気になっていることというか、まあ冒頭の話で大体それは決まるんですが、おはようございますを書く時どうおもったかとか、こんなふうに書いてしまった無意識に、みたいな、とりあえずそこから生まれる、あるいはどっかの知らん、いや心当たりはあるどっかの流れに接続されるんですね。そっから僕の文章が、すみませんここだけ見栄えつけさせてください気持ちいいんで、立ち上がっていくんですけど、昨日は来れなかったっすね。意図的に、ひたすらに恣意的にぶった斬って別の話を細切れに、諸島のように話そうとしてたんじゃないでしょうか。あるいはそこまで大きな目的はなかったというか、とにかくアタ目覚めが良かったのとちゃんとアラームなしで5時に起きれたんで、前日それより遅いリズムで生きててそうなることは珍しく嬉しいことなんですけど、それで俺は書ける人間だ!とは思ってないかもですけど、うわー朝日気持ちいー!時間もある!なんでもかけちゃうじゃん!でも今日は6時くらいまでだから早く描かなきゃだけど最近練習してるし、余裕でいけるやろ!みたいな感じでいざ書いてみたらすごい、見栄え気にしてるオーラがすごい文章が序盤繰り広げられる流れになっちまったんですかね。まあとにかく僕は昨日の文章の前半部分がすっごい気に入らなかったってことですね、どういう方向性とかは別として、この引っかかりが僕の頭の外に保存しておくと。そうしとくと案外覚えてるようなもんなんですよね、頭の外と中にあるって意外と注意向けるべきはそこじゃなくて、書くって作意によって両者に何が起こるかってことこそ注目を向けて、また書き残しときたいやつなんじゃないかって話をまたメインに後半展開していきたいところなんですが、ちょっと今もう6時すぎちゃってまして、あと暑いんでもう残り750字くらいなんすけどここで止めときます。昨日残りどうやっても、どんだけ力抜いても書き切れる量ってとこから好き放題やるの楽しかったし、今日もやりましょうぜひ!よっしゃ!休憩中。昨日と同じように残り30分使って書いていきます、今は外の座るところに出ようとズンズン歩いているところです。自動ドアをでて、バイト先がある商業施設のとなりにある、同時に建った綺麗なマンションの前に、日差しを凌げて座れる場所が開放されているので、たまにここで飯を食うこともあります。でも今日みたいに狂って暑さの日には一旦フードコートで涼みながら飯を食い、Xを眺め、基本20〜30分は手持ち無沙汰になるので本屋をふらっと歩くかそのまんま見たいものもなくXをながめるかしてます。今日は飯を中で食ってからそろそろかなと、外にもちょっとはでときたいよねと歩いてきたわけですが、なんこれ?って感じです。今日はちょっとヤバい暑さですね、そりゃお客さんも来ないしウーバーは盛況だわと納得しました、みんな涼しい部屋でホットサンド食べてるんですかね。ちょっと音楽を流してなかったことにさっき気づいて、一度忘れてたんでつけてみます。眠いな。慣れてくると眠気を誘う暑さだな。これ危ないのかな、寒い時危ないのは知ってるけど今はあちいなかだけでも日差しが一滴も当たらない(一滴も当たらないっていいな)陰にいるので、多分脱水を起こすくらい寝てなきゃ大丈夫でしょう。でも19時くらいまでかかりますもんね、最近。ほんで朝6時台からカンカン照り照りみたいな、どうにかしちゃってますけどなんとかなっちゃうのがニクイというか、みんなアトラクションみたいに楽しんではいますもんね。テレビなんか特に。あとこういう日に溶けそうとかあとなんだろな、全然関係ないことでいうと花粉症で目がかゆすぎるときに目玉取り出して洗い流したいみたいな、一ミリも理解できないっていうかほんとに人から借りた言葉100パーセント(濃縮還元でない)だとしたら、マジかすげえなと思っちゃいます。だってそれ気持ちいいのか想像できないというか、気持ちいいようには想像できないし、暑いようには想像できないと思うんですよ。これって揚げ足とりになるのかわからないですけど、これもまた言葉が一人歩きしている例なのかもしれません、またってなんのまたはわかりませんが。一人歩きさせる、例えば暑いを1人歩かせて、アイスや氷と結びつけて、また溶けると一緒に帰ってくる。目玉は映画とかアニメなんですかね、ガチョンっと音を立てて取り外して、ジャバジャバ洗うところだけ目の前で起きていて、まあ目ないんですけど今、でガチョンっとつけて完成。ガチョンっ前後は言葉が意味と目的から離れて、ただ言われるがままのルートをルンバみたいに進んでくれているようにみえます。ここの不自然さというか、都合いいなという感じが、こういう例えってか表現に対して僕が覚えている違和感なのかもしれません。さて、今日はこのへんにしましょうかね暑いし、なによりの理由になります、暑いとしんどいからね、気持ち悪いよりはいいんだけど。てなわけで今日は前後半の文量が、朝と昼以降の文量が結構違いましたね、この辺の話から明日は始まるんでしょうか、気になるってか、ほんと暑いよね、中はいろ。

2023年8月4日

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