無題0928

散歩に出てもいい、出るなら向かう先はブックオフで、だとしたら呪術廻戦の27巻が300円で売れるうちに売っておきたいが、そもそもめんどくさくもあって、ていうか300円じゃあれだし他の、前整理した時これは個人書店で売るんじゃなくていいやとなったバルサコンプレックスなどの本も持っていきたいが、お金のことだけを考えたらさして変わらないのだと思うし、300円ちょっとを得るためにがんばるのってなんであれ割には合わない。そもそも俺は散歩がしたいんじゃなかったか、ついでになにかをしたいがそれがめんどくさくて、だったらもういっそといくつのことをあきらめているのか。それはもったいないのか。散歩にいくか、これを書くかで、どちらかといえば、というか、今は外に出るのがめんどくさく、書くのがあんまりめんどくさくなく、そして僕は前の二日間かけていないことにもちろん引っかかるところはあって、しかし気づけば週末になり、みんなの投稿が活発になるのはいいがアルバイターの俺がその流れにまんまと乗るのも癪だし、もったいないことな気がするし、書いていなかったのだが当然書きたさはあり、これが書き上げたいだけなのか、一つ一つ書いていきたいのか、整理したい、ということでないことだけはたしかで、それ以外のことはわからない。たとえばこのくらいの分量でいいわけで、あげてしまえば、かといって、となんだかんだで書かないことになるわけだが、それはそれで、嫌な状態でもないのでそのままで、今日はほとんどの時間寝ていた。山下澄人のラボが気になる、小説を持ち寄ってみんなで遊ぶらしい、行きたきゃ行けばいい、のだが、とか要らない。いらない。なんでもいい。北海道。

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