死にたくなったらメールして/でら疲れた
おはようございます!ツイート的に書く。今日はそんな感じになっていくのかなーと今想像してます。昨日あんだけ書き進めるのがもったいない、なんて言ってたってしょーがないんだから、いっぱい書きたいなら書けばいいだけじゃないの、と自分で自分に説教かましたばかりですが、なぜかしょーもないの方に寄り添っていこうと思います。思ってます。このパソコンを、音楽を流すためだけじゃなくて本格的に書いていくために起動したときから。初めからパソコンの画面は立ち上がっていたのですがね、僕にとっちゃパソコンは2回起動させる必要があるわけです、大阪の芸人みたいにね。気がつけば千葉節よか坂口節のほうへ寄っていっている、しかし3月は長い、確かに今月は恭平さんに卒論のようなものを提出しようとしている(Gmailで)、というのも彼の勘違い創作講座で、いや違うかも、ほんとに山下澄人さんか千葉さんか、話してた相手がどっちだか珍しく忘れてしまったのだが、書いたらどんだけ下手くそなもんでも俺はみるんだから、送ってくりゃいいんだよ。でもあいつらしょーもないのがね、こんなに悩んでるんだっつって3枚くらいで送ってきたりすんの。とりあえず2000枚くらい書いてきてくんない?みたいなことを冗談めかしたトーンでありつつもちろんガチで言ってる、皮肉やギャグや詩や小説、ときにそのまま、形を変えることはありつつも彼はガチンコでしかものを言っていない。お前らがどうするかはそりゃ勝手だけど、ここにうまいこと社会から脱走してものづくりで飯食ってて家族を命懸けで守れてる奴がいるのに、て本にしないの?と言っている。こなくそ、と馬鹿正直に、いやあの台詞の冗談めかした側面を都合よくデスクのつねに見えるところに置いておいて、これを書き終えるまでは坂口恭平に書かされているだけで、なにも俺の文章ではない、当然だがこんなもんをすぐ金にしようとしちゃいけない修行中の身だ、地獄に落ちるとかそういう以前の問題だ、いや以前かは知らんがムカつくから、癪だから金なんかにして貯まるかよ、なめんなよ2000枚くらい余裕で書けんだよダラクソ、と今も書いているわけだ。噛み付いた調子でしゃべっているのは昨日発光を読んで俺は俺のことをやり続けてどんどん夢を叶えてくことによって死にたがってる奴らの嫉妬心とか〇〇(忘れた)を煽ってバンバンもの作らせます、みたいな2012年くらいのツイートを発見したからです。ああ今俺が抱えてるコナクソは嫉妬ってことでいいんだ、こうやって彼が言ってるのだから嫉妬や怒りは燃料にしていいんだ、あやうくおいお前ら喧嘩すんなよ笑怒りなんか他人にぶつけてどうすんだ、転じて他人に向けてどうすんだ、そちらも芯を食っているところはあるだろうがそれだけで人生を乗り切りにいくところだった。ご覧いただけるように、俺はほんと、100%書かされているのである。しゃーなしに書いている、なめんなよと。でもおかげさまで、もう俺が描けるってわかりました。たいそうなものかは、俺だけのテクストかは知りませんが、4000字10枚は余裕で死ぬまでかけることがわかりました。みんなできると思います。はじめにうまいこと、やらされることが必要なだけで、その師匠探しが現代は簡単なようで難しい、ようでやっぱり簡単、近いところから探していけばいいのだから、君、ムカつくだろうけどとりあえず4000字になれるまでは俺を師匠にしてくれてもいいんだよ?師匠に貴賎などない、いわば君を離陸させるための装置でしかないのだから、君が中学生のころ教師をナメきっていたのはある意味で正しい。結局のところ一生君を食っていかせることなんて誰にもできやしないんだから、そこで逆転の発想みたいにしてさっさと死のうとしてる君、ある意味で君は正しいね。さっさと死にたいよなあ、つまんねえよなどいつもこいつも。あと俺に構ってくれねーし、なんでだよってね。どう考えても沖縄旅行なんて言ってる場合じゃねーだろ、俺とジャンプの話した方がいいからジャンプ読めよ、みたいな。俺はもう買ってねーから昔の打ち切り漫画の話しかできねーけど。ナメんな、ふざけんななんで俺が死ぬねん、こうでもしなきゃ楽になれない社会ってなんやねんと、一応死ぬことをちょっと迷ってみたりもしてる君、むっちゃ正しい。悔しかったら打つ手がなくなるまでぼーっとしてればいいよ。できねーからいま死にたがってるんだっけ?そしたらお前、坂口さんと電話してる時か、俺は電話番号公開しないけど、ここのコメント欄に書いてくれればいいから、あ、メールにするか。asd.serie0529@gmail.com、ここに送ってくれればいいから。その間はぼーっとした気分を味わえるかもよ。メール送るとさ、返ってくるまでは、あるいは返ってきてから君が返信するまではいやでも脳のキャパシティが一部そっちに持ってかれるでしょ?それが「ある意味でぼーっとしてる」ってことだ。タスクに追われながらも君はぼーっとすることができる。なにがいいかって無料。タダより高いものはないって、あれ人の関わりを騙す騙されるでしかみてねーからそんなことしか言えねーんだよ。与え続けろよ、借りるな、貸し続けろ、ていうかあげちゃえ、というのは坂口さんのじいちゃん(イマジナリー?)の言葉らしいです。また人のことばかりて説教しちゃった、いいじゃないたまにはしたくなるんです。ほとんど他人には迷惑かけないからいいんです。かけたがってはない。こっそりかけんです。今からかけます!!かけちゃいけないっておかしいでしょ!?とか声高に訴える必要は、個人単位では絶対にない。真似しないように。今日は魂で書いてます。いったん区切ったらまた書き始めるのが怖くなりそうで怖いけど、まあそこはまた、やらされる。はじめは坂口さんに死ぬな!つくれ!それがなにかわからないなら書け!と言われて、それから俺のノルマに、そして一応2000枚書き切れることになっている3月にはいってからは再び彼に書かされていることを自覚して、コナクソだらくそ、さっさと独り立ちさせろと文句タラタラで書いている。卒業卒業詐欺なのかもしれない。
いやもう今日は書くやろこのまんま。2分弱の休憩と、冷め切って苦味の目立つコーヒーをひとくち挟んで再開する。さて話を変えると、千葉さんの「努力について」が読みたい。あれアツいらしい。自分で言ってたから。「久しぶりにこれ見返したけど、アツいな…」って。相当アツいんだろうなとアツいの大好きな俺はウッキウキになった。しかし月の初めだし今月は出費をあんまり飛ばさないようにしようと、あとにレミちゃんとの記念日ステーキやらロマンスカーランデヴーやらタケトの結婚式やら、ひいてはホワイトデーやら来月の彼女の誕生日やら控えてるのでまあ計算するまえにとりあえずケチろうと、一人でいる時はどんだけこすくなっても文句言われねーし、コス得であるからしてケチる。コスパってそういうこと?と駄洒落がよぎる。コスいのが一番パフォーマンスレベル高いよね、と。そりゃそうなんだよな、だからやっぱ、まあこのこすいってのも貨幣の交換でしか大体のものを手に入れることができないって戯言にのってやってるだけではあるんだけど、そういう文脈で言葉を紡ぐことを俺は「言語化」と呼ぶのだと思ってるから。「社会言語化」、それが彼の本当の名であった。詩をアイロニーを芸術を、あなたは言語とは呼ばないでしょう。言葉にならなきゃ言語じゃないってなあ、これ以上は「言語の本質」でも読んでから深入りするとして、でも俺は知っている。なーんもしれねーガキのまま、それでも言葉を残しとくといいことあるよって、言葉以外忘れちゃうから。だって覚えとかなくてもいいことを他の言語で表すんでしょう、もう今全部勘で書いてるけど、覚えときたいことは、残しときたいじゃなくてね、この一瞬の木枯らしをなにかのフィルムに収めて置きたいってことじゃなくて、俺が思っていたことの意味を残して置きたいってときは言葉を使うでしょ。それは言葉にしかできないことだ、もちろん忘れちゃうんだけど、一番詳細に残しておけ得る媒体。
ま、とりあえずこんなもんでいいか。でら疲れた。ヒロアカの作者が前の前、戦星のバルジのまえに連載してた、逢魔ヶ刻動物園に登場するシャチ頭の敵が、感情が昂ると言ってた。でらなんちゃらって。保健室の死神、SWOT、LOCK ON、クロガネ、もちろん詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談、LIGHT WING、エニグマ、タカマガハラ、パジャマな彼女、恋染紅葉、ニセコイと揃っていた時のジャンプはどうかしていた、あねどきっ、鍵人、なんだっけあれ、なんとか水滸伝みたいな、あの漫画に画風が似てる奴、極楽街じゃなくて地獄楽だ、作者一緒なのかな。全然違ったわ。AKABOSHI -異聞水滸伝-の作者は天野洋一、やべえアナノムジナ読んでたな。で俺が買ってなかった時のステルス交響曲もかいてると。俺この人好きなんじゃね?ステルスシンフォニー読んでないけどタイトルが好きだもん、終わってほしくないと思える。え、アシスタント?賀来ゆうじ彼の。
ステルスシンフォニーは原作者が違うみたい。
なるほど全然違いそうだな。チェンソーマンのアシやってたみたいでそれしか出てこない。そもそも年代が違いすぎる、彼がまだ秋田書店で働いていたときの漫画か。もう的外れ、皆目見当違い、そんなことを書いていいんだよね?書く権利があるよね?とかお前が目立つための理由探しなんてどうでもいいから勝手に書いとけよ。絶対に残しておけよ。はい、わかりました。わざわざnoteを開いてプロフィール画も初期設定の怪しいフリーターの日記を最後まで読まないと辿り着かないくらいの僻地に書いときます。彼から隠すこともしませんが、届かないかなー届かないかなーみたいな、そんな小学生の時女のこの気を引きたい僕の行動全般みたいなマネはもうしません。行動全般とか言ってますが全部です。99.9%。もっと言えば小学生時代とかじゃなくて高校生の頃までやってました、高一の時モテ男の野口の話で過剰に笑って体育館前の通路で人目につきやすいように倒れ込んでいたのはわざとです。100%。大学生の時は女の子との関わり方が結局全然よくわからなかった経験を活かして、青春キメー。おもんな恋愛とか、きしょいねん復縁とか付き合うとか別れるとか。合コン?行きます。って言ってました。うまくいかなかったことはひとのせいにしたいですよね。でもある意味ではやっぱり正しかった。ままごとですから。ノンケのエゴですから。やっぱり勝手にやってるだけ。それでもあいつらは間違っている、にお前の活力を割いてやることはないんだわざわざ、風に吹けば飛ぶような文句を冗談めかしてぽろっとこぼして、それも一応こっそり残しておいて、胸の片隅にでもこういうノートの切れ端にでも、覚えといて、お前はやっぱり楽しく生きることだけ考えていた方がいい。そのほうがお前らしいよ。