悪態について from連ツイ
悪態をつくときに、あんまり汚い言葉を使ってもスッキリすることはないのでそのへんさっさと切り上げることを意識すると、全然悪態ついてる感じにならない。つまり悪態は①自分をスッキリさせるために②正しい用法を守って行えば、ガンガンやってっていいものなのかも。
悪態とは多くの場合、「数をこなしてもいないのにする批判」のことである。でもこれがなかなかどうして痛快で、それを程良くというか思い切りやることで、卑屈になって立ち止まらなくて済む場面が多くある。
悪態の、口汚く言う部分の意味のなさにさっさと気づいて、おれの体を動かしてくれるその手回し発電的な部分に注目してみる。
そのために意識すべきなのが、①ひとりでやること、②他人とやるなら愚痴の次元を飛び越えて、お前の人生論に責任持って結びつけること。お前がダサくもなること。
これができれば悪態は俺の行動を継続させてくれる、最強の相棒になるような気がしている。
悪態の口汚さの部分、キャンセル界隈になるか
で、言うまでもないことだけども口汚さで遊びたいときはそうすればいい。