クソガキとおじさんはこちら側に元々いた

一月になったら買うもの

(ユニクロの)ダウン

髪切る

ABEMAデワウスポ再契約

一月はちょうど外に出る予定が全然ないので、本をまた好きなだけ買いたい。とはいいつつ高いのはビビる、でもこれは手元に置いときたいって意味での欲しい!なのか?と考えることは有意義だからそのままやってみよう。
12月はあんまり貯金ができなかった、とはいえ1.2万円はできていそう。でも現金で口座から使った分が補填されるだけで額面上は今月末と変わらなかったりして、1月に大幅に貯金しなくてはならないような気がしてくる。一月の貯金の成果が出るのは2月末になってしまう。もしかしたら一月はじゃあカード中心に使ってけばちょうどよくなってくのかもしれない。
とりあえず、Suicaも必要な額だけチャージして、ちょうどゼロ円まで使い切ったし、Apple Musicの更新も来月頭に持ち越したし、12月の出費で最後に削れるところは削った。あと3日ある。長い。しかも全部バイト。お金使いたくなりそう。
ただ耐え凌ぐ、はやくこの月おわんねえかなじゃ勿体ねえではあるんだが、しかたのないところもある、と書くとひっかかるものがある。先ほど目を閉じて、なにやりたいか?ゼロ円で、とかいいから、とにかくやりたいこと、まず手をつけたいことを考えたのだがあんまり出てこなかった。お金を使うことにびびっているからでもある、昨日はディズニーにいってきて、かなり今までのなかでは遊び尽くせた感があり、食べ物もけっこう好きなだけ食べたからお金も少しは減っている、それでちょっと放心状態ではあり、ちょっと書き出しづらかったので、このような感じで書いてみた。で、投稿してみる。これでちょっとはよくなってくはずだ。充実していたら別に書きたくならず、だけだとなんだか「そりゃそう」の範疇で、僕の声が含まれない、たとえば人目につかないところで書き続けることこそが、というのもそうで、逆にいえば一般的にそちらの方がなんだって深まりやすいと言われているのにも関わらず、僕はそう感じてしまっていて渋々そうしている、わけだから、ここは俺が率先して信頼しにいってやらないと。コンスタントに書いたものや


馬と人 #27(一月になったら買うもの、より改題)
こういうはじめ方もありだ。漫画的だ、アニメでもこういうカットインはありえる。オープニングテーマソングなしではじまる。ハガレンの、まあ大体最終回。最終回ではOPは流れない。流れなかったのは最終回の一個手前だったかも、ハガレンは。それでその回のエンディングでシドのレインが流れて、ホーエンハイムが息を引き取る。最終回もOPはなしで、エンディングに一番人気だったのであろうホログラムが流れる。ニコタッチーズザウォールズ。って読んでるけど、読み方の調べ方がわからない。ニコタッチまででなんとかしている。
新小岩でドアが開いてから高速でYahoo!乗り換え案内で新小岩からの帰り道を調べる。ギリギリ、ここで降りるのが早ければ扉が閉まる前に駆け降りることができる。でも降りるのはやめておこうとしている。でも、扉が閉まり切るまでに調べ切れるかどうかはこのゲームにおいては大事、急いで調べて、市川で乗り換えればいいことがわかった、あんまり文量が膨らんでいないから書き切れるか心配だが,今日は書き切りたい。体調がいい。アコーさんに久々に、今の僕の書くことあたりの進捗を語った。本を作ろうかなと思ってて、周りにも作ってる人がいるので、僕は文フリではないのかなーと思ってますけど、とりあえず、二月の頭に大学の先輩、大学卒業してから意気投合,って感じだったんですけど、その先輩がアクティブで、今度赤坂ミツケで一日、バーの一日店長やります!とか言ってて、そこで、そのおんなじようなことが好きな人たちが集まって、浅田なんかお前本作りたいらしいな、っていうのは僕の読んでるから向こうもわかってて、それで、文フリだとちょっと大変かな、ぎゅうぎゅう詰めで、なんでめっちゃちょうどというか、ちょうど本を作りたいって思ってたんで、これはもうなんにせよ作ろうと思ってます。

市川では君津行きには乗らずに、ひとつ前の千葉行きに乗る。各駅を降りるときに、どうせ君津行きに乗るのなら船橋くらいまでいったほうがいいと思ったが、なんやかんやで早めに快速に乗り換えられるよう動くと早く帰れたりする、ことを知っていたので降りてみて、結局また乗り換えが必要になるのかもしれない。

立たないといけないし、千葉で乗り換えないといけないし、でも腰の調子がいい。風邪の気もどこかへ行った。もうオールオッケーに限りなく近い。だが、電車を2度乗り換えた。お客さん同士のトラブルでSOSボタンが押されて電車が止まったので、機転を効かせてすぐに各駅のホームへ移った。そうしようとしたら次は津田沼行きで、次の快速を船橋で待つか、次の各駅に乗り換えるのだとしても津田沼までいってはいけない。よくわからない、折り返すことが前提の、反対方面用のホームに降ろされる。船橋でたくさんの人が降りる理由がようやく完全にわかった。津田沼で乗り換えたのではそう言う人はいっぱいいるから座りづらかったりして、一足先にということなのだと思っていた。それで各駅のホームから、思いの外さっさと発車する乗っていた快速をみて、ああ、間違えた全部間違えたと思うがようやく君津行きに乗りたかったことを思い出し、するともう次の電車は来てしまうので、こういうのって車間距離の調整を多分するんだよな、まだこないよな、と予想しながらも一応頑張って走って戻る。エスカレーターに乗りたかったから、上りのエスカレーターがあるほう、下のエスカレーターもそちらにしかない、だからそちら側の車両で喧嘩が起きたんだ。と思いつつも疲れたのでエスカレーターに乗る。駅員さんに、いやその前に、これ、どちらが先だったか、喧嘩していたおじさんとクソガキ2人をみる。駅員さんになだめられている、のかその話を聞いている。駅員さんはなだめているという感じの動きを僕にみせているが、クソガキはニヤニヤしてる。ガキがふたり、準備体操の伸脚を交互にやるようにしてフラフラたって、ニヤニヤしていたから「クソ」がついた。ガキがクソガキに生成変化しただけだとも考えられるし、そちらのほうが自然だが、どちらにせよ僕からの見え方が変わっているだけなので、というか第一印象がクソガキだった。ガキだったことはない、クソガキが2人まず見えて、そのあとおじさん。少しハゲていて、黒縁メガネをかけていた。顔は四角に近く、予想通りの顔だったし、背格好で、クソガキと併せて予想の範囲にあった。ふたりはつまり僕の頭のなかにもともといた。『ピーターパン』で、ネバーランドにもともと住んでいるロストキッズとこちらの世界に住んでいるウェンディやマイケル、ジョン?たちがおんなじ人だと思ってて、ピーターパンに最後さあ、僕たちはネバーランドへ帰ろう、と言われた時はそうだったと思い出して感動した。帰ったらロストキッズがいた、それでそうだったこういう話だった、とようやく頭の中で話がまとまった。だからクソガキもおじさんもロストキッズだった。僕の頭の中がネバーランドで、僕はネバーランドに帰らなくてはならない。快速に乗って帰った人たちが「こちら」の世界の住人だろうか。僕はウェンディたちをみてこちらだと思ったが、ピーターパンが言うには、僕もそうだった!と思い出したとおりネバーランドの方が「こちら」。またクソガキがいる。なんでこんなことになるんだろうとみるたびに思う。もう少し大人しく育つだろう、と思う。言い方とか無視の仕方が悪いのだろうか。すごい。僕は子供は好きだ。接客業をしている時間にも好きだし、でも仕事を進めたいから、これより子供にかまえないのがはがゆいとはちょうどならない、ここから先はできなくて助かるし、せいせいする。接客業をしていない時間にも、子供は好きだ。そちらの時間には、いざそいつらと向き合うとなったら可愛く見える。他人に終わることがわかっているクソガキは最悪。クソガキに対しても怒っているし、その親に対しても怒っている。なんでそんなことになるんだ、違うやろ、「もっと」というより「なんでやねん」がくる。こいつ、無茶苦茶じゃねえかよ。Twitterで、お母さんの前で,おもちゃ屋さんかどこかで、買ってほしいものを買ってもらえないからピョンピョン跳ねて駄々を捏ねていたら、着地のときに足をひねって死ぬほど泣いてるガキをみて、こいつ最悪だなと思ったってツイートがあった。こいつ最悪だな。無茶苦茶やん、と言うことでなんとか許す。他人のクソガキはそれで手一杯だ。クソガキにキレているとき、たしかに僕はなににキレているのか不明瞭だ。無茶苦茶やな、とは思う。無茶苦茶になっている原因は親にある、それは全面的にそう、だとしても親にいっときキレることができる程度の彼の全面的な悪ささえ僕は知らないので、最悪だ、こいつらまじでどうなっとんねん、で留まることになる。なんでやねん。めちゃくちゃ、座席から立ったら仲がいいクソガキと親父。兄かも、と思うが喋り方がパパだ。この仲直りというか仲のリズムも他人からみたら無茶苦茶だ。わけがわからなくて、今は良い時なのに、キレることもできる。

さっさと畳みたい。今日はできそうな感じだけど、時間をおくとまた始まってしまう。うだうだ文章が続くのは気分というより運というより、キリのよさだからいけるときに終わらせたいならいかないといけない。でもうだうだすることになるときは、ここじゃあないか、と思って書き切ることをしないのだから、書き切り方で悔いたことはないのかもしれない。あと30文字だが、埋めてしまえばいい。マスクを落とした場所に歩いてみたが拾われてしまったのかなかった。2日前に落として、電車に間に合わないかも、と怖かったがマスクではなく、ポーチの方を落としたのだと思ったからダッシュで引き返して、声をかけてくれた人の脇を通るときに、思ったより遅く、そのありかを教えてもらった。教えてくれないのかな、じゃあ間に合わないな、と思ったが教えてくれたし、教えてくれなかったのなら諦めて引き返せばよかった。教えてくれたけど聞こえなかったから半分自力で探した、途中で落としたのはポーチじゃないかも、と穴の開いたポケットの内側、コートの裾が大きなポケットになっているのを外から触って、確信はできなかったが落としたのはマスクだと、なんとか納得した。駆け戻る前にマスクがないことに気づいた。でも右ポケットにポーチがないことの方が大問題で、万が一にでも落としたくなかったから、どちらにせよ引き返すべきだと感じで後ろへ走った、(消防車。救急車みたいにすぐ行くのかと思ったら、そう思って信号を渡らなかったのに信号に従って止まっていた。サイレンもなっていた、渡れたけど渡らずに、もう片方の信号が青になるのを待った。信号がかわってから消防車は動き出した、僕は待ちに待った、だったからそれを渡った、消防車に申し訳ないから走って渡ったが、譲るならここだったかもしれない。でもここですったもんだをするくらいなら僕が渡ったほうがよかった。でもぱっと見は不正解に見えた。そういうのばかりなのかもしれないが、着実に、また、と思えてしまうくらいにはこの不正解が積もっており、それ自体は「ぱっと見」だから「外」にあるわけではなく、僕の「内」にあるから「もんだいだと思う」。)マスクが2枚落ちていたが、なぜか、というか拾わなかった。間に合わないと思ったからだ。でももうしゃがんで、そのまえに数歩近づく必要があったが、すぐ取れるところにはあった、が、もう僕の中でそのもんだいが解決してしまっていた。だから、取らないでまた駅に向かうのが「不正解」だが「せいかい」だった。せいかいでは心許ないが、そうする他には納得ができなかった、

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