アイデンティティピアスが小さすぎる
昨年秋にピアス穴を開け、クリスマスにはセカンドピアスを自分にプレゼントした。
誕生石はルビーだけど、プチアクセサリーのルビーは私の気にいるような深い深い赤はない。綺麗だと思うルビーは買えないというか、どっかの国の国宝だったり王室に代々伝わる宝飾品だったりして、ちょっと手に入らない。
だから深い深い赤のガーネットが一番好きな宝石。クリスマスの百貨店で、ウキウキしながらセカンドピアスを選び、24時間つけている。スポーツの時も、ヨガの時も、仕事の時も寝ている時も。つけているのを忘れるレベル。
実際、つけていることをよく忘れる。
鏡で見ても、耳は出ているのにピアスが見えない。仕事では別に見てもらわなくて良いけど、おしゃれをして出かけても同行者にアクセサリーを視認してもらえない。
先日購入したアキュートアクセントのピアスでみみたぶにフリルをつけて、そしたらようやく気づいてもらえる。
華奢な一粒ピアス、憧れはすれど私がつけると無になってしまって全然意味ない。24時間アキュートアクセントのフリルをつけているのはさすがに耳が重たい。
もっとでっかいピアスを毎日使いしたい気持ちと、24時間ピアスホールが塞がらないためにつけとくピアスなんだから目立たなくていいでしょって理性が喧嘩している。
何が言いたいかって、ブシュロンのこれが欲しいです。
重そうだな〜!