自己紹介:池 面太郎です。
どーも、池 面太郎です。本名です。もちろん、冗談です。
イケメンやってます。もちろん、冗談です。
簡単な経歴
大自然あふれるド田舎で育った幼少期。人口だけで言えば、全市民を集めても、関ヶ原の戦いでギリ負けるぐらいではなかっただろうか。
「市」や「町」だけでなく、「郡」という概念も存在していた。ここに住んでいる人は、どうやって生活しているんだろうという民家もいくつも見ている。
当時からモテていた。
顔も良くて、ユーモアもある。頭も良くて、運動もできた。まあ、身長は低い高くはなかったが、別にNBAに行きたいわけでもなかったし気にしない。
芸術のセンスはなかったが、モテるにあたって芸術の才能などいらない。
バレンタインももらわない年は無かった。
大学進学をきっかけに東京に出てきた。まあ大学でモテた。サークルは非常に楽しいものだった。大学の近くにあった我が家で何人のサークルの先輩、同期、後輩を抱いたか覚えていない。
ストリートナンパにも精を出していた。無論、病気にもかかった。
淋病はマジでやばい。痛い。トイレが嫌になる。
渋谷のセンター街は親の顔より見た。もちろん最初は地蔵だったが、その内、いけそうな女を識別できるようになり、その日のうちに持ち帰ることもできるようになった。
そして社会に出た。広告業界。華やかな世界だ。気がついたら内定期間に同期を抱いていた。デスクの両隣が両方とも抱いたことがある先輩、同期だったときはマジで気まずかった。
社会人も年次を重ねて、アラサーになった。後輩もたくさんできた。抱いた。
無論合コンもたくさんある。無論素敵な思い出もあれば、やらかした思い出もある。
そして今に至る。
今後発信していく情報
上述の経歴を見て、どう思っただろうか。モテてきたんだろうと思っただろうか。全く、女に不自由しない人生を送ってきたんだろうと思っただろうか。
何言ってんだ。お前ぇ?
である。ルフィでさえ、エースが死んでから死ぬほど修行したんだよ。
確かに、小学校まではそうかもしれない。有り余る顔面力でカバーをしてきたのかもしれない。
だが、中学以降は違う。調子に乗りまくっていた鼻をバキバキにへし折られるイベントもあったし、田舎特有の先輩からの呼び出しからのかわいがりというのもあった。
高校にしても、東京大学とまでは言わずとも、誰もが知る大学に入るために勉強した。アイロン使って髪型でイキリ始めたのは、これぐらいだっただろうか。人生初の香水がSAMURAIのあの青色だったことは覚えている。
「香水 モテる」とかで調べていた記憶がある。今ではSAMURAIを使うことはないが、おすすめの香水を紹介することができる。
大学生のアホみたいな飲み会。コールやゲームでアホみたいに飲む。そういう飲み会から、サシでの飲み、社会人がやる男女複数人での飲み会などなど、さまざまな経験もしてきた。
そんな、俺がどういうことを考えて女性と接しているのか、どういうアイテムを使っているのか、などなど情報配信をしていきたいと思う。
とりあえず、今後ともよろしく。
以上