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【復職に向けて】面談は続くよどこまでも/兼業公務員への道67日目

こんにちは!まいこです。
 
復職まであと一カ月をきりました。

そこで、この1か月間は

まいこが復職する際に、
経験したことや感じていることを、

時折掲載したいと思います。

わたしは復職のための審査として
計4回の面談を受けます。

一度は職場の人事担当

二度目は職場の保健師

残り二回は
主治医以外の専門医、
一名ごとに1回ずつ
の計二回

合わせて計四回です。

すでに半分終了し、

あとは、医師二回の面談が残っています。

どの面談でも同じようなことを聞かれます。

以下のようなことを聞かれました。

⚪︎休職した経緯
⚪︎休職した当初から現在までの過ごし方
⚪︎症状が改善した要因
⚪︎再発防止のために何を行ったか
⚪︎今後、休職の発端となったような出来事と同様なことが起こった場合、対応策はあるか
⚪︎復職しようと思った理由
⚪︎復職に向けた意気込み
⚪︎主治医からの注意事項

これらを1時間半程度の面談で聞かれます。

我が自治体の復職の制度では

復職の前月(つまり今月)
メンバー完全シークレットの
復職審査会が開催されます。


月末に行われる復職審査会に向けて

私についての必要な情報収集を行うことが
目的のようです。


とにかく、復職しなくてはいけないため

借りてきた猫のように

大人しく

そしていつもニコニコしながら

答えています。

でもそれが、割と自然とできているため

わたし、すごく回復したんじゃん!!👏👏

って思います。

休職したての私は、

感情の波にさらわれて

とても平然とはしていられなかったような気がします。

審査される立場というのは、

正直、受刑者のような気持ちになり、

あまり気分の良いものではありません。

でも、

その先に叶えたい夢があるから、

そこに向かってしたたかに

努めていきたいと思います。


夕暮れ。空を見るとなぜか気分が和みませんか?

今日も読んでいただきありがとうございました!
素晴らしい一日をお過ごしください。


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