宿レポ14　ビハラ

最終皇帝であるぞ。宿レポ14だ。
レポを書き連ねてきたが、徐々に書物に纏められそうな量になってきたではないか。継続は力なり。
さて、砂漠地帯の入り口の集落ビハラだ。

サバンナ方面からの入り口をまっすぐ進むと
親切な村人が宿の場所を教えてくれるぞ。
サバンナを踏破して体力を消耗した旅人が多いことだろう。
親切な村人だ。

道をまっすぐ、さらに奥だ。
セーブポイントが見えてきたな。

到着。セーブポイントは完備の位置だな。
この黄金配置構図を見よ…

どこか異国情緒漂うインテリアや窓枠の造りだ。

接客ヨシ。

面白い造りの壺であるな。
アバロンにも流通させたいな。

この格子の窓が光や換気風をそよそよと優しく取り込むので…

椅子に座り休んでいると思わずうたた寝をしてしまったぞ。

ワイリンガ湖行きツアーも出ている。
アルビオン先生の稽古参加者募集とのことだ。

総評
■アクセスしやすさ:♡♡♡♡♡
「奥地だが村人の親切が体感距離を縮める」
■雰囲気:♡♡♡♡♡
「窓辺がお気に入り」
■セーブポイント完備:完備
「黄金配置」
■客室撮影:不可

メルー砂漠に入る前のオアシスであるぞ。
(この後砂漠でほうほうのていになった…)