宿レポ8　トバ

毎度どうも。最終皇帝だ。宿レポ8回目いくぞ。
潮の薫る漁村トバだぞ。

宿は入り口から目認できる。分かりやすい。

セーブポイントも直線上にあるぞ。
記録はこまめに取りたいからな。便利。

素朴な造りの内部だ。

造船も村の産業となっている。
船のミニチュア模型だな。

細かいところまで作ってある模型だ。
こういうものを見ると胸が躍るな。
私も組み立ててみたいぞ。

ご当地アピールバッチリなインテリアである。

客室撮影不可。

提供数限定名物海ツバメのスープ目当ての旅人も来るぞ(私だ)

宿を確保したら散策だ。
ふむ。長閑なオーシャンビューだな。

市場も近くに。海の幸多し。

漁師が魚をおろしていたぞ。
サシミというものをはじめて食べたぞ。
独特な匂いのする黒い液にちょこっと付けて食べるのだ。
ちゅるり。

宿へ戻ると何やら揉めていた。
やりたいことがあるのだろうか。人生様々。私は皇帝一択(退位不可)全てが終わったら分からんが。
…おっとこの話はまだ胸に秘めておこう。

総評
■アクセスしやすさ
「入ってすぐ見える。分かりやすい立地」
■雰囲気
「本格海の幸を味わうならトバだ」
■セーブポイント完備:利用しやすい
■客室撮影:不可

潮風に身を委ねどこまでも広がる水平線を眺めていると
人生というものを考えてしまうな。しみじみ。一人時間もたまには大切だぞ。