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worth doing(←昔の中2の英語の教科書にあった言葉)by尾関

中1&中3のテスト対策特訓授業中にうれしいお客さんが・・・

中1の対策授業中に、プリントを取りに1階に降りたら、懐かしい顔がカウンターに座っていた。

中学校時代、色々と大変なこともありながらも、自分を見失うことなく、自分で決めて、色々なことを経験し乗り越えてきた彼。

「普通の生き方」なんてものはないんじゃないかって思ってはいるけれど、あえて「普通の生き方」ってものがあるとしたら、「普通の生き方」とは、ちょっと違う選択をし、周りの大人をハラハラさせながらも、自分の道を笑って歩いている彼のことを、僕は本当にすごいなって思っている。

そして、人生の岐路に立っているときに、この長森校に相談に来てくれたり、報告に来てくれたりしてくれていることが、すごくうれしい。

♪自分だけの生き方、誰にも決められない♪

なんて歌があるように、一度きりの人生を自分の「したい」をちゃんと見つけて、自分のしたいように生きている、多くの長森校卒業生たちの未来が楽しみである。

りんごジュースの差し入れをくれた彼。自分で使えるお金を使って買ってくれたのが嬉しい。

僕もそんな生徒達に負けないように、自分の「したい」とちゃんと向き合って生きないとね。

僕の「したい」とは・・・

そりゃ~もちろん、

生徒一人残らず「したい」と思って勉強に向かわせてあげられるカリスマ校舎長になること。

そして

生徒達を「目標に向かってガツガツ勉強できる人」へと成長させ、その成長の結果とれた点数と、成長を喜んでもらえる校舎を作ることである。

難しいことではあるけれど、やる価値はある、生徒達と保護者様に喜んでもらえる挑戦だって思っている。

「人生一度きり」である。

遠慮はしない。僕が信じる全てのことをやって、長森校を最高の校舎にしようと思っている。

長森校生&かつての長森校生たちよ。

君たちも遠慮はいらない。

すきなように、自分の人生を活用し、理想を追求しよう!!

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