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RIZAPゴルフ 17/24

 毎月の中旬あたりになると、来月のスケジュールの日程を週2回で押さえるようなやりとりがコーチとなされる。
というわけで、11月のレッスンの予約を取る段になって、コーチから25回目、26回目のレッスンの予定を入れられていることに気付く。

はて。ワタシが24回で100を切りたいと伝えたコミットメントは伝わっていなかったのか?これがRIZAPゴルフのやり方なのか?
ある一定期間で、結果を出させる、ということをさせるのがRIZAPではなかったのか?

と色々な会話が頭をよぎったが、
今後ゴルフに毎月20万円を払い続ける気は「さらさら」ないわけで、そこにコーチが一緒に立ってくれていなかったのかな?というのは、ちょっと寂しいなぁと思う。

ま、そんな会話が起きる「前」の17コマ目のレッスンについて。
前回にぐちゃぐちゃになって、
そのままちょっとぐったりしながらの参加。笑

結論、(前回危惧した)リズムは変えなくていいとのこと。
腰上までで60%、トップで80%のショット精度が決まる。
理由は、理想的なトップでは正しく重心が右にくるため、自然なダウンスイングに入れるから、とのこと。

8番アイアンで、この怪しい「スイングティ」を着てみる。

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トップで、両肘の距離が短い方が安定するそうだが、
ワタシの体の大きさだと着ていても着ていなくても、あまり変わらないので、暑くてすぐ脱いでしまった。

・トップの時に、右膝が伸びないこと
・右の腰で腰掛けるくらいの感覚で
・テイクバックはゆっくり(腕を)右に移動したあと、グリップエンドをボールに向けるように、、、

メモがわりに色々書いた(ほぼ自分用)けど、
まだ「混乱期」から抜け出せない。。。



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鮎永麻琴
励みになります。個別にお礼のメッセージさせていただきます。