P社契約書開示訴訟、国側最終準備書面。契約書の構成の主張 & レプリコン差し止めX投稿まとめ
とりあえず、契約書開示の相手(国)の主張だけ公開します。
これを出してきて二日後に法廷が開廷して、こちらが反論できないようにして無理やり結審して国は逃げました。ここでは書いていないことで完全に追い詰められ逃げたようです。
全体として、あいまいで逃げていますが契約書の構成はどのようなものかうかがえる内容にはなっていると思います。
テーマは「契約書の構成」です
とりあえず、素のテキストを置いておくのでこれを読んで個人で何がおかしいのかを考えるきっかけになればと思います。
こちらで反論は用意されています。
参考P社南アフリカ契約
南アフリカが締結した契約はすべて一方的なものだった。
上記の国側準備書面からわかることは、契約書を無理やり不可分なものにして開示しないようにしようとする一方的な法律トリック。
そして、国側はこちらに叩きのめされこれを提出して逃げる。
最後に結審の決定に対して法律の問題が最高裁に提出されています。逃がすか!!
契約書の構成で大事なところは
です。
そして「公表されていない開発状況を踏まえた対応」→モルモット契約とも呼べるものでした
以下はレプリコン差し止めについてツイッターXでの投稿をまとめたものです。xの投稿を見ていれば読む必要はありません。
この訴訟に参加したい方はカンパお願いします(裁判所提出の印紙代になります。)
すでにXBB差し止め訴訟を最高裁まで戦って却下されているので(現在再審請求中で完全に負けているわけではないです)、多数の死者重篤者を出し毒チン差し止めは訴訟として成立します。
レプリコン差し止めX投稿まとめ
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