厚労省から、地方公共団体への「P社ｍRNA遺伝子製剤の安全性情報が足りない」ことについての事務連絡の調査
厚労省から、地方公共団体への「P社ｍRNA遺伝子製剤の安全性情報が足りない」ことについての事務連絡がP社にも送られていたことがわかってから、さらに調査が進み、新しい情報が明らかになったので新しく記事にします。
まずは、問題の通知
厚労省情報開示
— f.g sweet (@mysweetmoon1983) April 25, 2024
厚労省からファイザーに、毒チンについて各都道府県及び関係学会代表に使用上の注意事項を送ったと通知
内容
安全性等の情報が限られている
妊婦は有益性が危険性を上回る時のみ使用可能
→関係学会代表は安全性が微妙という通知を送ったと厚労省がファイザーに通知 pic.twitter.com/RjhTMUdlUF
上記の通知が厚労省から地方公共団体にありました。
ツイッターは投稿量に限りがあることでこの通知をすべて投稿していないので、下記に取り上げます。
厚労省からファイザーに送られた事務連絡前文
地方自治体と関係学会へのワクチン安全性の情報が足りないという通知
以上、事務連絡全文です
自分はこの開示で調査を終了しましたが、さらにX（旧ツイッター）においてさよさんが鳥取県の情報開示を行い、どの機関にこの通知が行われたのかを情報開示してくださいました👏
それが開示され、ワクチンの危険性についてどこまで知っているかが明らかになりました。今現在は鳥取県のみの開示ですが、今後の開示次第ではもう少しわかるかもしれません。
さよさんの調査
出てきましたー。鳥取県の場合。#コロナに分類はいらない#感染症に分類はいらない pic.twitter.com/82K6iKGvXO
— さよ (@sayosayono) May 15, 2024
https://x.com/sayosayono/status/1790698196882321808
この県では、
— さよ (@sayosayono) May 15, 2024
医師会、
薬剤師会、
看護師会、
製薬卸、
病院、
市町村、
保健所（予防計画作る該当になるところかな？）
に通知した事が分かりましたね。関係各所にきちんと行き渡っているように見えます。#感染症に分類はいらない#コロナに分類はいらない
周知先名も問題なく開示されますね。接種した病院や医師（当時在籍していた病院に通知が届いていれば知っているとみなせるのでは…？または、市町村の接種担当課から周知かで）がこの通知を知っていたか調べたければ、都道府県への開示請求、ですね。#感染症に分類はいらない#コロナに分類はいらない pic.twitter.com/UKJiYcH2og
— さよ (@sayosayono) May 17, 2024
うすうすわかっていたけど個別の医療機関も通知をもらっていたのが明らかになりました。
鳥取県で、ｍRNA遺伝子製剤の安全性が不明確なことを通知された個別の病院名が明らかに
— f.g sweet (@mysweetmoon1983) May 17, 2024
全ては仕組まれていた
（送られた通知) https://t.co/erD2cr2o0Z pic.twitter.com/3SDhHZScfm
安全性の情報が足りないことを、上記だけでなく、個別の医療機関は、接種する人々に教えてくれたでしょうか？知っているのに
後記
以上、今現在わかっていることのまとめです。
調査は最初の「厚労省事務連絡の令和３年２月１４日付薬生薬審発０２１４第１号の個別の通知先リスト」で各地方公共団体に情報開示すれば調査できそうです。
調査された方は、こちらまでご連絡ください。この記事に追加していきます。
皆様のご連絡をお待ちしています。