プランデミック訴訟 開廷
1.序・ワクチンの供給というプランデミックの罠
2021年、コロナワクチンは世界的な獲得競争の中にあった、、、、
とはよく言われる話ですが、実はそれが存在していなかった、そしてそのことについて厚労省が虚偽の陳述を行った、、、
すべての国民が騙されていた、、、、
ワクチンの供給数が少ないことを誇張することにより、接種誘導していたとしたら?
そのことについて東京地裁において訴訟が受理され裁判が起こりました。
今回はそのことについての記事です。
2.2021年のコロナワクチンの契約状況
2021年の当時の新聞の投稿です
2021年ファイザーは契約をするために「首相をだせ」と強大な権力を手にして憲法上違法な可能性のある補償契約が含まれた契約を結ぼうとしています。
厚労省は東京高裁ファイザー契約開示訴訟で、「ワクチンの世界的獲得競争があったことでファイザー側の契約条件をのんだ」というようなことを書いた陳述書を出してきました。
その結果下記の判決が出ています。
「世界的なワクチン獲得競争の中で、将来的に新型コロナウイルス感染症やこれと同等のパンデミックが発生した場合」に備えて契約書を開示しないとしていますが、そもそも世界的なワクチン獲得競争が存在しなかった場合、契約書を開示しない根拠を欠くことになります。
そして、東京高裁の判決の後、ネット等で資料を調べていたところ、恐るべき事実を発見することになります。
まさか、そんなことが、、、、!?
3.ファイザー日本法人社長のインタビューを発見
最高裁に出すものを書きながら資料を調査した結果、下記の記事を見つけました。(ちなみに契約書開示訴訟は最高裁手続きが完了しています。)
(2023年12月7日の記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22D800S3A121C2000000/
この記事の中で
とされています。
???
ワクチンに関しては、ファイザー社長から「『ワクチンは争奪戦になった』と言われるが、枠は確保されていたため取り合いにはなっていない」とされています。
冒頭でファイザーが首相を出せとまで言って契約し、ワクチン不足で国民がさんざんあおられてきた2021年でしたが、そもそもワクチンの獲得競争などなかったのです。
4.プランデミック
ファイザー側がワクチン獲得競争はなかったとしているのに、厚労省はワクチンの世界的獲得競争の中契約したから契約書の開示ができないとしていますが、厚労省はワクチンの獲得競争を作り上げ、憲法を侵害する契約を結び、さらに国内でのワクチン接種を獲得競争があるとしてあおった結果になっています。
実際には、大量に廃棄されています。
億を超える毒チンが廃棄されています。
そもそも最初に8億回近く購入して買いすぎていますが、この理由についてタケミ厚労大臣は下記のように述べています
しかし、ワクチンの世界的獲得競争はなかったのであり、ワクチン獲得数量は適切に契約を結ぶことができたはずです。
コロナワクチンを大量に買い使わせるための謀略、それがプランデミック(プラン+パンデミック)と呼ばれますが、そのプランデミックが起こったことが明らかになったのかもしれません。
5.訴訟へ
これらのことを発見して、その日のうちに3時間で訴状を書きあげ提訴しました。
虚偽の内容に対しての国家賠償訴訟です。
「プランデミック訴訟」です。
この訴訟により、国家の違法なワクチン契約が明らかになろうとしています。
以上です。
プランデミックの毒チンあおり
訴訟での勝ち負けに関わりなく、ひどい欺瞞があったことは確定しています。
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