ワクチン担当大臣への副反応審議会報告文書(厚労省作成)全公開
ワクチン担当大臣は逃げましたww
今回のノートではワクチン担当大臣へ報告された、日本の副反応審議会の厚労省からワクチン担当大臣への報告を一挙に掲載します。
およそ二年近くに及ぶ長い情報開示の記録です。
それで、なぜ逃げなければならなかったと言えば、こちらが厚労省からワクチン担当大臣への審議会報告を毎回情報開示して、訴訟で提出していて、逃げざるを得なくなったということがあると思います。
2023年7月28日審議会で14歳の心筋炎死亡事例が出る前くらいは、「個別の事例で因果関係を認めたものはなく、集団のデータで今後も調査してゆく」として接種を継続することを大臣に報告していたけど、個別死亡事例が出て言い訳がきかなくなり大臣をなくして逃げるしかなくなったようです。
最後の大臣報告では接種の継続について「引き続き、ワクチンの安全性等に関する国内外の情報を収集しつつ、新型コロナワクチンの接種を継続する。」として曖昧な情報を収集する事になり、国内の個別データや集団データ等の今までの接種中止の目安になる情報収集とは違うところに飛んでしまいました。イカサマです。
河野大臣への日本の審議会報告は厚労省は作成していないとしている。
そんなわけないwということでこの点に関しては最高裁まで争いましたが、一度敗訴して再審等でまだ微妙に審議が継続しています。
これが開示されれば、「二億回打って誰も死んでない」は行き過ぎた発言である事が確定します。
記事 デマ開示訴訟
堀内・松野ワクチン担当大臣への厚労省からの審議会報告
在籍期間における審議会はすべて報告されています。
二人の大臣は被害を知りながら接種に関わってきたことが確定しています。
この報告は審議会の開催前に大臣へ渡すことになっていたことが訴訟で明らかになっています。
堀内大臣在籍期間2021年10月から2022年4月
松野大臣在籍期間2022年4月から2023年9月
で文書の開示日はこの在籍期間で各大臣への報告となります。
以下掲載します
・2021年10月
・2021年11月
2021年12月
・2022年1月
・2022年2月
・2022年3月
・2022年4月
・2022年5月
・2022年6月
・2022年7月
・2022年8月
・2022年9月
・2022年10月
・2022年11月
・2022年12月
・2023年1月
・2023年3月
・2023年4月
・2023年7月
以上で、これらの文書が厚労省からワクチン担当大臣への日本の副反応審議会報告として開示されたすべてです。