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ねえChatGPT、写真を撮ることで、人生でいいことを3つ教えて。


最近は文章を書くのをChatGPT(チャットGPT)によく助けてもらっています。

もはやアシスタントというより先生。
ChatGPT(チャットGPT)の知能は既にハーバード大学修士課程の天才さんくらいだそうで
(分かりにくいモノサシじゃない??)

なんにしても

ジピちゃん頼りになるぅ!!


パソコンやインターネットも魔法のように感じたけれど、画像生成なんかはもう想像のはるか向こうからこっちに歩み寄ってくれてる感じ・・・

早く使いこなしせるようになりたいデス。

ちなみにこれは写真。

桃が可愛すぎた。

リアルと仮想の世界の境界線が曖昧になりすぎるのは脳に良くないとも思っていたけれど、もうそろそろそんな縛りもとっぱらいたい2024年。

マトリックスを見た時に
「やばい怖ーい!!」となにか底知れぬ恐怖を感じたのだけれど、

あれから随分経って世の中の基準値もすっかり変わってしまいましたね。

周波数とか振動の世界が奥深い・・・

これからの「現実」はかなり面白くなりそうです。


グリム童話みたいなパンケーキ

写真の向こうにもファンタジーの世界が普通にある。

ジピちゃんに写真の良さ3点聞いてみたら
「撮ること」の良さを教えてくれました。



写真を撮ることは、ただの趣味や仕事を超えて、人生に多くのポジティブな影響を与える素晴らしい活動です。

以下に、写真を撮ることで得られる3つの良いことを紹介します。

1. 記憶の保存と共有 写真は瞬間を永遠に保存する手段です。
特別な瞬間や日常の一コマを写真に残すことで、
時間が経ってもその思い出を鮮明に思い返すことができます。

「記憶の保存」
家族の集まり、旅行、日常の何気ない瞬間など、
写真を通じて大切な記憶を未来にわたって保存できます。

「共有」
ソーシャルメディアやアルバムを通じて、家族や友人と瞬間を共有できます。
これにより、絆が深まり、コミュニケーションが活発になります。


2. 創造性と表現力の向上 写真撮影は、創造性を刺激し、自分を表現する手段として非常に有効です。
カメラを持つことで、日常の風景や出来事を新たな視点で見ることができます。



「創造性の開発」
構図や光の使い方を考えることで、創造的な思考が促されます。
新しいアイデアや視点を探求する力が養われます。

「自己表現」
写真を通じて、自分の感じたことや見たものを他人に伝えることができます。
これは自己表現の一形態であり、心の内側を他人に見せる手段になります。


3. メンタルヘルスの向上 写真撮影は、リラックス効果やストレス解消に寄与する活動です。
自然や都市の風景を撮影することで、日常の忙しさから解放され、心を落ち着けることができます。


「マインドフルネス」
写真撮影は、現在の瞬間に集中する活動であり、マインドフルネスの実践に似ています。
これにより、心の平静を保ち、ストレスを軽減できます。

「達成感」
良い写真が撮れた時の達成感や満足感は、自己肯定感を高め、メンタルヘルスの向上につながります。


まとめ
写真を撮ることは、記憶の保存と共有、創造性と表現力の向上、メンタルヘルスの向上など、多くのポジティブな影響をもたらします。
これらのメリットを享受するために、ぜひカメラを手に取ってみてください。

素敵な瞬間を記録しながら、人生をより豊かにする手助けとなるでしょう。


なんと、マインドフルネスまで説いてくれました。

自分を写真に残すことを聞いてみたかったのだけれどなかなか質問が難しい。
確かに、自分はカタチになることのないAIの回答やいかに。

まだまだ首を伸ばす伸び代がある・・・と思われる写真。


写真を見返すと、もっといろいろな角度から撮っておけば良かった〜と思います。
何度も同じ場所に行って、自分の視点を振り返ることも大切。

「ここしか見てないね」と思うことで次回新しい視野を広げるステップになる。


・・・というわけで

最近のブログ記事は、
あらすじ概ねお世話になっています。

私は文章全体の構成が苦手なのでとってもありがたい!!


撮影の打ち合わせでも実際に文章生成しながらだと
感情論で話が停滞しないのでものすごく助かっています。

私たちって、自分の感情が邪魔して言語化できない言葉って多い。


「人にどう思われるか」とか
「いやでもそこまで出来てないから」とか
そんな感情をサクッとぶった斬って言葉が出てくる瞬間が面白いです。



プロンプトを打ち込みながら進んでいく会話。


悩む時間が解消できるのでぜひ取り入れてみてくださいね〜


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