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リアルタフティYouTube、世界が変わる現実創造のメソッド、「タフティ」気になるまとめ。台本作りと映画作り。

今月の購入図書。


Giselleのモノクロの表紙が可愛くて。
悩みに悩んだのですが、
海外のスタイル良すぎる冬コーデは少しお休み。
参考にしたいスタイル多めのバイラに😭

ポージングがズバ抜けて素晴らしいGiselle。
だけれどもスタイルありきだわ・・・
ちょっとユミコア頑張って、
気合い入れてエンドフレーム強化しようと思います。


タフティ、だいたい考察見終わったので参考書として買ってみる。
この辺りのTSUTAYAにはほぼ在庫ありでした。
ネットで在庫が確認出来るのありがたや〜


絶賛、断捨離中なんですけど本類が全然減らせません。
本屋に行けばどんどん欲しくなるし。

買う前に処分する法則で
頑張って5冊は本処分して。


撮影小物たちはどう整理するか悩ましい・・・
しっかり使わないとですね。

新しいものと、古いものと。
大切だった本も服も、時間が経つとどうしても放つ光が弱くなるし
また光を吹き込むのにエネルギーも必要になる。

風の時代、身軽になる大切さを感じています。


youtubeで、やたらオススメに上がって来ていた
「タフティ」の考察動画。
発行から1年、難解だとされているらしい。

いろいろ流し見してみたのですが・・・
ちょっとこの動画を見た途端にトキメイてしまったのです。

なんでかな??

「こんにちは、私の愛しい可愛いひと」

この声かけに、やたらトキメイてしまう。

いわゆる潜在意識とかハイヤーセルフとかと同義語なのだと思うのだけど・・・
それを3000年前のイシス神殿の巫女(しかも赤い)に擬人化するなんて、ハリポタ以来のトキメキなんですけど!

文字だと2次元でペタっとした感じなのだけど、
動画だとちょっと時空が起き上がるし
声というのがとても大事な気がするのです。

潜在意識が、巫女ちゃんで赤くてちょっと高飛車お節介風って良いよね!!
私もユナティになる!!
ユニティ?(厨二病?)

「タフティ」はとても難解らしい。
確かにサラッと読み流してしまうと
哲学的な物語りとして終わってしまうのかも。

昔むかしの小説とかって、
こんな雰囲気のが多くないかな??
芥川龍之介とか三島由紀夫とか・・・

昔の方が、情報が少なくて夢も広がりやすかったのかもしれないですね。

私がはじめて目に見えない世界について学んだ
「時空力」というメソッドは、タフティの映画の台本を選ぶっていう概念と少し似てて。
「DVDを入れ替える」(前提を変える)と教わりました。
DVDを入れる、テレビのチャンネルを変えるというところから、もうちょっと、自分で台本を書く、自分で動画を作る。
そんな風に考えると受動的なところから能動的に立ち位置が変わるような。

あとは「台本は変えられない」って部分。
でも差し替えは出来るらしい。
これは以前は「スタート時点の設定を間違えてはじめてしまったら、終わるまでは変えられない」と教わっていたのですが、ここって結構スタートさせることの私の中での負担だったんですよね。

でも、時代も変わったし、「台本急遽差し替えです!!」でもいけると思う。
現実を急遽「やっぱやめます!」ってドタキャンするのは信用を失うけど、
「ええ??そんなに都合良くいっていいんですか?」って台本は用意出来ると思う。

万事丸くおさまる台本がある、ともう思っちゃう。
実際にショート動画でも、youtubeにアップする為の動画でも。
ちょっと大変だけど、実際にやってみるとナチュラルに台本作りはしないといけないわけで。
名脚本が自分の中にはいくらでも生まれてくると思うようにしましょ。

学んでしまうと、答えはそれしかない!って思いがちだけど、世界は自由だ。

ちょっと切り口を変えるだけでまた解像度が上がるというか、
「そういう言い方もあるのかあ〜」とポンと膝を打つ感覚が。
ちなみに今その先生は、なぜかシナリオを学び「台本」構成力強化中みたいです。

今でも「意識」とか「意図」とか「視座」なんて言葉が普通に使われるエンタメも多くなってきていますが、
そのうち潜在意識そのものをベースにしたドラマとか番組なんかも出来てくるのでしょうか??

ナオキマンみたいな動画って、
どんな風に台本組み立てて作っているのかしらん??



「ミルクティー飲みたい」さんの解説も
めちゃめちゃ分かりやすかったです。


ナオキマンもタフティ解説してくれないかなー♡

リアルタフティを間近で見ちゃってるから
文章の解釈には興味ないかな・・・?

立体的に世界を見るひとたち。

天才撮りたい。
今年は本当に、いろんな人を撮りたいでございます。

私は本というものが好きだし、本屋さんというのもとっても好きでして、
そのうち雑誌とか旅本とか、写真が多いものが好きになって。
今はやっぱり動画が分かりやすいなとか。

絵とか、本は抽象度が高い。
がゆえに想像がどこまでも広がる。

「本」の解釈って本当に人それぞれだし、
概念とか哲学みたいなものをいろんな角度から分かりやすく多くの人が語るって受け取りやすいよね。

映画を見る、というのもそうだけど

動画を作る、脚本を書く、ブログを分かりやすく書くことも写真を撮って発信する工程を考えることも。

どの台本を生きるかという考え方は意外と繋がりやすいと思う。

ゲーム感覚、マイクラや動物の森のコントローラーを握る感覚でも分かりやすいよ!なんてコメントも多くて
視点をたくさん持つようなお仕事だと、けっこう置き換えて理解しやすいなとも思ったのでした。

実際、長い歴のあるYouTuberさんとかは、分業少なめで自分な人生を企画、実演、撮影、編集してるその繰り返しだから、
台本書き換えとかナチュラルにやってる人も多い。
その分人生をすごく動かしてる人も多い。

受動ではなく、自分がどう台本を作っていくか。
動画作りとか、リアルタフティな気がします。

みんなどんどん生きるステージを変えていく。

昔から、旅系のYouTubeは好きです。



タフティーって本の中でちょいちょい、叱咤激励、ものすごいお節介みたいなメンター役としてなだめたりすかしたり、いろいろ声かけしてきてくれますが、
実際に側にあんな風に

「はい出来てないよ」
「また眠ってる!」
「昨日も言ったでしょ」
「出来るから大丈夫!!」

って言ってくれる人がいたら心強いし、読んでてちょっとやる気が出るのはそういう「頑張れ〜〜出来るよ〜〜」みたいな意図がたくさん入っているからだと思います。

実際に、youtubeだって、普通に旅するのだって。

お互いに励まし合えたり応援したりする相手が、パートナーとしてでもビジネス関係だとしてもいないと心折れちゃうと思う。

好きなチャンネルはたまたまですが、ライフパートナー兼ビジネスパートナーがいる、家族も仲良し、仲間も手伝ってくれる・・・という共通点があって、そりゃあ心が安定している動画の方が見ていて気持ちも良いよなあと思ったのでした。

まあ「旅」ってどうしても、一緒にいて楽しい相手じゃないと出来ない
or
仕事としてキッチリ案内してくれるアテンドがいると気楽
なので、旅のアテンドという仕事ももっと増えても良いのかも。

コロナ期に案件で受けた「トラポル」というサービスはとっても良くて活用してました。

個人的に、これの鞆の浦版、尾道版をやりたいなと思っております♡

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