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見えるビジョンを「可視化」する能力と、言語化するチカラ。

数秘33、宇宙人。
久しぶりに「宇宙人」ワードが出てきて思わずコメント。

「でも本当はみんな宇宙人みたいなとこあるでしょ??」って思っている。
私から見たら、どんな人も宇宙的能力って持ってるのに。

人の裏側もだけれど、自分の裏側にあるたくさんのことにも気づかなければ。

撮影の裏側って、実際に出てくる写真の12倍くらい、いろんなエピソードが詰まってるからもっと表に出していきたいと思っています。

写真って表に出る部分なのですが、その裏側にこそその人の秘密がいっぱいで、私はそんな目に見えないその人を構成している要素、人生のストーリーが大好きで。

そこも写るような写真にしたいと思っています。
撮影準備の間、インタビュー的に動画撮りたいんですがいつも忘れちゃう。



東京では、前回の撮影が2023年の8月だった、
ビジネス・クリエイティブコーチのcocoさんと1年ちょいぶりにお会いできて、恵比寿のベトナムご飯へ。

現在撮影中の、コアエッセンス社員のひろはさんと3人。

ひろはさんにいつも「そこはよく分かりません」と言われる同じ会話も、
cocoさんを通したら「分かります!」ってなってて「なんで!?」ってなりました。

共通言語があるってすごく大事なことなのですが、同じ体験がないとなかなか通じ合えないのですよね。


私はずっとすごく具体的に話しているつもりだったのに、
まだまだまだまだ抽象的みたいだし今まで居た世界も偏っているらしい。

cocoさんの言語化って、インテリジェンスなのですよね・・・・
ひとつひとつのフェーズ(段落)の中で、順序立てて説明していくのが上手!!

これはコンサルでした。
帰ってからも何度も音声聞いちゃいました。
動画撮っておいて良かった〜〜

cocoさんありがとうございます♡
(お礼にふるさと便を送りたくていろいろ集め中です)

私最近、声って本当に大事だなと思うのですが、
cocoさんの声がまた、響くんですよねえ。

声とか音とか、最近、ここ1年くらいずっと取り組んでいるのです。

音、エーテル体、振動、共鳴。



初めて撮影したノーガホテル。

撮影の時に、演劇をしていたこともあるcocoさんに声の出し方をちょっと教えていただいたのですが、

「お腹から、背中を通してぐい〜んって声を出すんです」
って、海外のワークショップっぽい感じで、一生懸命教えてくれて。
なんだかこのパッションがとても素敵だわ・・・と思った覚えがあります。


2020年から4年を経て。

人ってこんに変化するんだな〜というのはたくさんの人の希望になると思う。

声にも自信が満ちているし使う言葉も丁寧なのです。

わさたん大好き〜〜


写真にもなんとなく雑な雰囲気が出ているけれど、


「全体像はこんな感じ!じゃあ始めちゃいますね!そっちのが早いから」
ってさっさとやっちゃえ精神・・・な私。

こうして描いてみるとかなり大雑把ですね。

色々な業界に「ポン」と投げ込まれた時に、
「うん、なんとなくこんな感じね」

って全体を感覚で把握して、けっこう派手に失敗もしながら習得していくタイプ。

人って、自分が理解不能なものに出会うと脳がバグるから、
まずそこを体感していろいろ制限が壊れちゃうのが良いと思ったり♡
(ハートつけて誤魔化しがちね)

どんな業界でもわりとスッと溶け込んでいけるように見えるのは、
そういう体感で得る学び方をしてきたからで、

これって頭で考えて身につくかって本当に無理な部分だから
考えすぎない方がいいと思うのだけれど、


マニュアル化して誰かにも伝えるならそれを言語化する必要はありますね。


こういう方の側にいると「私なんて・・・」って拗ねちゃう人もいるかもだけど、ただこなしている量が違うだけだから、そこで比べて落ち込むって、
私はむしろ「え??逆にすごい自信じゃない??」って思う。

やってもないのに結果だけ欲しいなんて傲慢だ。

・・・ということをちょっと代弁。


チカチャンネルを見ると、なんだかcocoさんを思い出す私です。


私も今、「話す人」の練習中なのですが、
cocoさんの在り方もまたとっても参考になりました〜〜
頑張ろう。


ワンコと人って、10年以上いるとそっくりになるのです。

ちょっと懐かしくてキュン。
cocoさんにワサたん、そしてひろはさんも、楽しい時間をありがとうございました♡


健康オタクでもあるcocoさんには、いつも撮影や旅の時に垣間見える食への意識の高さに驚かされたものです。

コンサル級なカフェ時間のお礼も兼ねて、瀬戸内海の美味しさと発酵生活のあれこれふるさと便を。

地元のお味噌に、キムチ屋さんのオススメ品。
そして自家製のハーブコーディアル🌿

私が東京で暮らしてたら、泣けちゃうこれ。

どうしても、畑がないと生きていけない気がする理由いろいろ。

小さな庭ですらハーブ盛りだくさんでありがたい。

江戸時代とかもっと昔の日本は、土の栄養素やミネラルもずっと豊富だったのだそう。
それは自分の小さい頃の畑で採れた野菜との違いでも体感します。
味が濃い野菜ってなかなか食べられないのです、広島の端の田舎でも。

ギュっと濃縮されたコーディアルなんかでは感じられるエネルギー。
お子ちゃまとかの方が意外にカラダが分かるみたいです。



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