【EDH】軋む巣、引き裂き口【MTG】

2024年11月17日 18:57

以下覚え書き

デッキリスト

デッキコンセプト

Rendmaw, Creaking Nest / 軋む巣、引き裂き口 (３)(黒)(緑)
伝説のアーティファクトクリーチャー — カカシ(Scarecrow)
威迫、到達
軋む巣、引き裂き口が戦場に出たとき、および、あなたが２種類以上のカード・タイプを持つカード１枚をプレイするたび、各プレイヤーはそれぞれ飛行を持つ黒の2/2の鳥(Bird)クリーチャー・トークン１体をタップ状態で生成する。このゲームの間、それらのトークンは使嗾される。（それは各戦闘で、可能なら攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。）

5/5

http://mtgwiki.com/wiki/%E8%BB%8B%E3%82%80%E5%B7%A3%E3%80%81%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%A3%82%E3%81%8D%E5%8F%A3/Rendmaw%2C_Creaking_Nest

以下リリースノート注釈

・マジックのカードタイプには、アーティファクト、バトル、クリーチャー、エンチャント、インスタント、同族、土地、プレインズウォーカー、そしてソーサリーが含まれる。伝説の、基本、氷雪は特殊タイプであってカード・タイプではない。ホラーや部屋はサブタイプであってカード・タイプではない。
・プレイヤーの攻撃クリーチャー指定ステップの時点で、そのプレイヤーがコントロールしていて使嗾されているクリーチャーが、タップ状態であるか「攻撃できない」という呪文や能力の影響を受けているかそのターンの開始時から続けてそのプレイヤーのコントロール下にない（そして速攻も持たない）なら、そのクリーチャーは攻撃しない。そのクリーチャーがプレイヤーを攻撃するために何らかのコストが必要なら、それのコントローラーはそのコストの支払いを強制されているわけではないので、そのプレイヤーを攻撃しなくてもよい。
・クリーチャーが上記の例外に該当せず攻撃できるなら、そのクリーチャーは、可能ならそれを使嗾した呪文や能力のコントローラー以外のプレイヤーを攻撃しなければならない。そのクリーチャーがそれらのプレイヤーのいずれも攻撃できないが攻撃自体はできるのであれば、それは対戦相手がコントロールしているプレインズウォーカーか、対戦相手がコントロールしているバトルか、それを使嗾したプレイヤーを攻撃しなければならない。
・使嗾されていることは、クリーチャーの能力ではない。それが使嗾された後でそれがすべての能力を失ったとしても、上述の通りに攻撃しなければならない。
・使嗾されたクリーチャーで攻撃しても、それによって使嗾されていることが終了するわけではない。そのターンに追加の戦闘フェイズがあった場合や、そのクリーチャーが使嗾されていることが終了する前に他のプレイヤーがそのクリーチャーのコントロールを得た場合などには、そのクリーチャーは可能なら再び攻撃しなければならない。
・あなたがコントロールしているクリーチャー１体が複数の対戦相手に使嗾されたなら、それはそれを使嗾していない対戦相手の中の１人を攻撃しなければならない。なぜなら、そうすることで満たされる使嗾の強制の数が最大になるからである。あなたがコントロールしているクリーチャー１体がすべての対戦相手によって使嗾されたなら、そのクリーチャーは（プレインズウォーカーでもバトルでもなく）対戦相手１人を攻撃しなければならないが、あなたはそれが攻撃する対戦相手を選ぶ。

https://mtg-jp.com/img_sys/common/JP_MTGDSK_ReleaseNotes_20240917.pdf

自身orカードタイプが２種類以上のカードをプレイすると全員に使嗾されたカラスをプレゼント
カラスをばら撒いて同士討ちしろ！以上