推しについてのいろいろ。
アイデンティティは歌唱。
お客さんが少なくなっても今の2人の気持ちを伝え続けていきたい。
2人がそう言ってくれてちょっとだけ泣きそうになった。
今は、独身の時ほど2人を追いかけられてはいないし、日本デビュー20周年の記念の今回のツアーも参戦する予定はない。
新曲のプロモーションも全部リアタイ出来てるわけじゃない。
YouTubeの再生回数も回せていない。
それでも、推しは推しだ。
2人が笑っているなら嬉しいし、ステージに立ってくれると励まされる。
きっとそれはずっと変わらないと思う。
推しは推せる時に推せ、と言われたりもするけど、今、自分の生活を回す事に精一杯でそれが出来ない時もある。
少し前まではそれが、なんというか、恥ずかしいというか、情けないというか、本当にファンだと言っていいんだろうか…とか思ってた。
でも、私は2人がこれからも素晴らしいステージを見せてくれる事を信じて細々と推して行こうと、今は思える。
そう思わせてくれる2人である事に感謝だなぁ。
そしてオニュ君のソロアルバムがとんでもなく素晴らしくて嬉しい。
特にこの曲は今の彼が歌うから意味がある。
日本語訳をつけてくれてありがたい。
私は彼の声もキャラクターも好きだ。
ソロライブも本当は行きたかった…。
でも、この曲が聴けるなら次のツアーこそ行きたいなぁ。
12月18日のジョンヒョン君の命日。
自分の事で精一杯で去年は何も出来なかった。
週末、バラを買いに行って飾ろう。