DTMの進化と、これからの音楽
こんにちは!作曲家・鍵盤弾きの望月ヒカリです。先日、Twitter見ていたらこんなツイートを見かけました。
自分は26歳のときに山下達郎に取材するという僥倖を得て、そのときに賜った訓示のような言葉について今なおその深海を泳いでいるのかもしれないとときどき振り返るのである。 pic.twitter.com/hqkuspy5l5
— 田渕浩久 (@editor_htabuchi) February 23, 2020
いや〜痺れますね!
超一流の仕事ぶりに、身が引き締まりました。
DTMが普及してからは、【リテイク】というものが気軽に出来るようになった気がしますが、
やっぱり時間をかけず、「一発勝負」で挑む方がエネルギー的にも良いものが出来る気がします。
実際に、スタジオでレコーディング、という現場を経験している方が、
読者の中にどれくらいいるのかわかりませんが、
家で録音をする環境とも、ライブとも違った独特の空気感があります。
様々なケースがありますが、楽器的にはおおきく2パターンにわかれます。
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