プロの現場において、譜面はマストか？知っておくと良い音楽のルール。
こんにちは。作曲家＆鍵盤弾きの望月ヒカリです。自作のLINEスタンプが発売開始となりました！！
DTMer向けの物が多めですが、イラストが可愛いので←（自分で言うww）ぜひぜひ使ってください！早速ダウンロードしてくれた友人が「絵も可愛いけど、字上手いな」と褒めてくれました。ありがとうございます、書道の最高位持っているんで（自慢ww）今はやっていないけど、また余裕が出来たらやりたいなぁ。
さてさて、来月久しぶりにライブの仕事が入りました。庄野真代さんのライブです。とは言え無観客、もしくは状況によってはキャパ半分のお客様を迎えての限定ライブになりそう。いずれにしても、配信はあるみたい？です。詳しいことが決まったらまたお知らせします！
そんなわけで、資料がたくさん送られてきたんですが、ちょうどその頃、Twitterでこんな記事が話題になってました。
歌モノを制作される方は読んでみるといいかもしれません。ちなみに、わたしはそれに対してこんな風にコメントしました👇
相手にもよるけど私の周りは譜面の下に歌詞をかいたものを見て歌う人が多いから譜面はマスト。
— 望月ヒカリ🎹作曲家＆鍵盤弾き (@mochizukihikari) June 3, 2020
手書きの注意点があれば問題なくて助かってる。
逆に仮仮歌を聴いて覚える人は耳が良すぎるからか？仮仮歌の歌唱力がないとクセとか意図してないしゃくりとかまでコピーされちゃって悩ましい事もある→ https://t.co/71Q9GWwQPE
反響だったようで、次の日にアンサーブログが更新されていました！そして、私のTweetも引用されていました（笑）
Twitterにだと文字数制限もあるし、書ける内容も限られてしまうので、もう少し突っ込んで話したいなと思います。以下、有料ゾーンです。
◆まえがき
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