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心境の変化があったので、これを作りました。
望月ヒカリです。作曲と鍵盤の二刀流音楽家です。
思い返せば昨年の3月。わたしはこんな記事を書いていました。
二刀流であることもそうですが、分野もジャンルも様々すぎて、これまで具体的な価格表というものを作っていませんでした。
が!
このままでいるよりも、考え方を変えた方がいいなと判断をして以下のようなフォームを制作いたしました!
【お知らせ】
— 望月ヒカリ🎹✨Hikari Mochizuki (@mochizukihikari) August 9, 2024
これまで仕事のジャンルが多岐に渡るのを理由に、具体的な価格表を設けておりませんでしたが
このたび「演奏・作曲」共に詳しく問い合わせができるフォームを制作いたしました。
これを機に新しい出会いにも恵まれますように✨
どうぞ宜しくお願いいたします!https://t.co/hlC7dAhwxE
添付しちゃうと長くなっちゃったので、気になった方はこちら(お問い合わせフォーム)をクリックしてください。
ずっと迷いに迷っていたのに、なぜ今回このような運びを取ったのか?
ひとつは、「発注をしたいと思っている人への配慮」です。
リップサービスかもしれないし、本当かもしれない。でも、わたしの場合は、極力「口約束」にしたくないので、ちゃんと思っている人にしか「ご一緒しましょう!」とか「今後とも宜しくお願いいたします!」などの、未来につながるような言葉は言わないようにしているんだけれども、
おかげさまで、ご依頼や仕事につながる事が、年々増えてきています。ご縁と人脈、ありがたい。
でも、これまでは、具体的な金額の提示を何もしていなかったので、発注が来た際にも
「※正直、おいくらでお引き受けしていただけるのでしょうか?」
と言ったようなやり取りが、必ず生じていたのはあります。(※この部分は後ほど別でも触れます)
でも、この1ターンが最初に無くなれば、双方にとって良い結果を生むのかもしれないと思って、今回のフォーム制作に踏み切ることができました。もっと正直なことを言うと、お金を理由にお断りすることって基本的にないので(これまでのキャリアでもずっとそう)、
だからこそ「その辺りは気にせず、遠慮なくご依頼ください!」って思っていたんですが、それにしても情報もなく、雑多な状態になってしまっているなぁと感じまして。知り合えたはいいけれど、そこから発注(依頼)するって、結構勇気がいることですしね。わたし自身も、依頼をする側にもなるので、よくわかります。
そんなわけで、以前Xで見かけていいなと思っていた、宮野弦士さんのフォームを踏襲(というかほぼマネ)させていただき、自分のフォームもめでたくできた、というわけです。ホームページのContactからも、連絡が来る形をとっているけれども、果たして、今後がどうなるのか!?
そんなわけで、ご依頼はお気軽にお待ちしておりますが、
・こちらからどうぞ
今回フォームを作ったもう一つの理由が、
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