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ジャンルレスで仕事をすることの、メリットとデメリット。
こんにちは、望月ヒカリです。作曲業と鍵盤奏者の二刀流音楽家です。
まずはお知らせです。作編曲と演奏で携わった曲が、公開されました!
アバター音楽配信アプリ・トピアのイベント優勝者の方への楽曲提供で携わりました。ぜひぜひ聴いてみてください!アプリ内では、カラオケとしても入っているそうで、歌えるそうですよ。
さてさて、1週間ぶりの定期購読マガジンになりますが、おとといまで、旅仕事で、福島県はいわき市に行っておりました。
福島県いわき市での街コン・メインステージに参加してきました。LicaさんサポートとTOTOのcoverバンドのiNAXの2本立て。
— 望月ヒカリ🎹✨作曲家・鍵盤奏者 (@mochizukihikari) October 8, 2023
早朝入りの痺れを吹き飛ばす屋外ライブ。お客さんの反応がダイレクトに感じられて楽しかったー!
吉川晃司グッズがあたる輪投げコーナーでの戦利品も(2回目でとれた) pic.twitter.com/cva89PzqA7
決して頻繁に書けなかった言い訳、、、ではないですが、笑
それでも、土曜日に子供の運動会があったり、その前日には義父母が泊まりに来たりと、それなりにプライベートも充実しておりました。
ようやくひと段落したかな?という所で、あまりこういう言葉は使いたくないのですが、今年は6月から「近年稀に見る忙しさ」で、タイトルにあるように本当に様々なジャンルの仕事をしていました。
比べるもんじゃないとは思いますが、なかなか驚く量にはなっておりますので、のぞいて見たい方は、ぜひここから先をご覧ください。これを出すのも卑怯かな?という気もしますが、「3児の母業をしながらやった」というのは、わたしの中でも、少し自信につながりました。
・3ヶ月半で行った実績
マガジンでは何度か書いていましたが、スケジュールが大変なことになっていました。X(旧:Twitter)にはこんなポストをしましたが、
【2023年上半期の振り返り】
— 望月ヒカリ🎹✨作曲家・鍵盤奏者 (@mochizukihikari) October 2, 2023
昨日の本番を終えて少し落ち着いたので数えてみた所、6月後半からの3ヶ月半で165曲の新曲と向き合ったようです。これらは全部「ライブ仕事のみ」です。
4〜6月前半は作曲や宅録演奏が中心で、20曲を制作しながら、リハーサルの曲も練習する状況。… pic.twitter.com/Xspl96F2zL
実際の総曲数は、宅録とレギュラーの演奏仕事も入れたら3ヶ月半で、
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