ジャンルレスで仕事をすることの、メリットとデメリット。
こんにちは、望月ヒカリです。作曲業と鍵盤奏者の二刀流音楽家です。
まずはお知らせです。作編曲と演奏で携わった曲が、公開されました!
アバター音楽配信アプリ・トピアのイベント優勝者の方への楽曲提供で携わりました。ぜひぜひ聴いてみてください!アプリ内では、カラオケとしても入っているそうで、歌えるそうですよ。
さてさて、1週間ぶりの定期購読マガジンになりますが、おとといまで、旅仕事で、福島県はいわき市に行っておりました。
決して頻繁に書けなかった言い訳、、、ではないですが、笑
それでも、土曜日に子供の運動会があったり、その前日には義父母が泊まりに来たりと、それなりにプライベートも充実しておりました。
ようやくひと段落したかな?という所で、あまりこういう言葉は使いたくないのですが、今年は6月から「近年稀に見る忙しさ」で、タイトルにあるように本当に様々なジャンルの仕事をしていました。
比べるもんじゃないとは思いますが、なかなか驚く量にはなっておりますので、のぞいて見たい方は、ぜひここから先をご覧ください。これを出すのも卑怯かな?という気もしますが、「3児の母業をしながらやった」というのは、わたしの中でも、少し自信につながりました。
・3ヶ月半で行った実績
マガジンでは何度か書いていましたが、スケジュールが大変なことになっていました。X(旧:Twitter)にはこんなポストをしましたが、
実際の総曲数は、宅録とレギュラーの演奏仕事も入れたら3ヶ月半で、
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