見出し画像

先月は、こんなことをやりました(2024年6月編)

こんにちは。望月ヒカリです。作曲と鍵盤の二刀流音楽家です。
今回は今年からはじめた恒例記事の「6月編」を書いていきます。

5月編はこちら。1月から振り返りたい方は、↓の記事から飛んでみてください(横着)。

2024年も半年が経ち、新年度が始まってから考えたとしても3ヶ月が経ちましたが、6月は今年に入ってから一番不調でした。まーーぁこれまでが嘘のようにスケジュールが緩くて。

でもまぁ、振り返ってみると、1年通して考えてみても、6月がイマイチという年は多いので、自分の仕事やバイオリズム的にそうなのかもしれないと思うことにしました。

ちなみにリアルタイムで追いたい人は、ぜひメンバーシップに入ってみてください。マガジンとは違って、不特定多数が見るわけはなく、クローズドな場所なので、ならではのことを書いていたりもします。なので、よりプライベートっぽいのかも。マガジンの方が、仕事モードな感じはあります。

では、そんなわけで6月編のはじまりはじまり。

・健康第一

6月前半のいちばんのトピックはこれでした。

普段、肩こりや頭痛などと無縁のわたしですが、6月に入ってから急に頭が重かったり気分が乗らない、と言ったことが増えました。

それもこれも「スケジュールが緩い(ことによるストレスの)せいだ」とか「梅雨時期だし低気圧のそれとかかな?」って自己判断をしてしまったんですが、痺れも出てきたもんだから、いよいよちょっとそれはマズイんじゃないか?と思って、すぐに病院へ行ってきました。

「近くに脳外科なんて、大きな病院にしかなさそうなイメージの専門的な場所、あるかな?(偏見)」って、思いながら調べてみたら、割と最近できた脳外科が見つかって、ラッキーでした。

人生2度目のCTを撮ってもらったんですが(1度目は長女を授乳中、産後1年2ヶ月ごろ。頭痛がしたのでCTを撮ったら、ひどい副鼻腔炎になっていてびっくり。)今回の結果はこのセクションの冒頭ポストに書いた通り、「顔でいうシミみたいなものだから、気にしなくていいよ」とのことで。

「え?シミ?!余計に気になるんですけど!」って率直に思いました、笑
あと、先生方はその道の専門家だからわかるかもしれないけれど、こちらからしてみれば「良性のシミと悪性のシミってどうやって見分けるの?」「色の濃さとか大きさ、出来る部位で変わってきたりするの?」「そもそも、それ本当なの?」って疑心暗鬼になっていました。

でもまぁ、先生が大丈夫って言うならまずはそれを信じてみて、本当にダメそうならセカンドオピニオンとかも考えよう、、、と思ってその後を過ごしました。幸い、その後症状は軽くなっていきました。一過性のものだったと信じたいです。病は気から。

そんなわけで何をやるにも大切な「身体」の不調から始まってしまって、ズシンとした状態からスタートした6月でしたが、「こういう時こそやれること」にフォーカスして、自分的作戦会議を始めていきました。

・少し先の未来への投資

ここから先は

4,020字

¥ 200

サポートして頂きありがとうございます!より充実した活動を送れるよう、頑張ります!!