どうやったらサロンは盛り上がるか
どうもにょーるです。
更新61日目です。
新年を迎えて、新しいことに挑戦しているのですが、やっぱり何かをやるのは生きているという実感が得られて楽しいものです。
みなさんも新しいことやってみましょう。
最初は出来なくて当然。
成長するのが楽しいし、それを見届けるのも楽しいのです。私は完全なものは求めません。余白があるから自分で埋めてやりたいと思うのです。
人生はテトリスです。
さて昨日の対談の続きを書いていこうと思います。
40分後の対談内容
サロンを盛り上げるために何をすべきか
人は何かをやれば必ず成長する。だからROM専とかもたくさん行動してほしいと思う。行動することに対して背中を押せるようにしたい。
サロンの部活をもっと盛り上げたい。イベント部の動きは飲み会が多いがこれはもしかしたらあまり良くない方向に見える。もっと違うイベントを行って盛り上げられるようにしたい。
ジョーズクラブが更新されて、もっと部を成長させなければいけない。ライター部や映像部はプロの方がいるがイベント部にはそういう人がいないから、企画を考えるのが難しい。
それでも場数を踏めば出来ると思う。
9月にやったキャンプはうまく連携できなくてすごく申し訳ない思いをしてしまった。帰り道一人で泣いていた。私もいこうと思って行かなかったイベントだがこんな裏話があったのは知っている人は少ないのではないだろうか。
でもこれからまた頑張ればいい。
イベントっていうとどうしてもジョーくんがいないと人が来ない。ジョーなしだと10人くらいしか来ない。でも西野さんくらいのサロン規模だと西野さんがいなくても上手く回る。人がいるって大事。
ジョーズクラブのメンバーが増えることが大事。
ジョーくんくらいの人間がサロンから出てくればまた人が増えるかも。そのためにオンザロードを作っているので、これからも期待していきたい。
また、自分たちも活動していってサロンの力になりたい。
私がなぜこの対談をやりたかったを潤さんに説明。ジョープロ奢対談にいった時に飲み会でプロ奢マネージャーと話した時にいい話が聞けたことがきっかけ。飲み会の場こそ大事な話があったり伝えたいメッセージがあったりするからその場だけの話にするのはもったいないと思った。
大勢のの飲み会だと話が中途半端になりがちで、内容が薄くなったりする。だからこそ一対一が良かった。
自分にとって必ずプラスになる。
ライターであったりイベントであったりお互い素人からの挑戦。でも本気でやっているからこそ喜怒哀楽が出る。
体が動くうちはとにかく挑戦していきたい。年齢は関係ない。
ROM専でもいいと思うがせっかく6000円払っているのだから何かやっていた方が価値がある。コメントだけでもしてくれたら嬉しい。
新しい出会いがあるのはでかい。サロンを辞めた人もいるがそれでも新しい出会いもある。
サロンが更新されて人がだいぶ減ったけど、逆に差別化できたからそれはそれで良かったかも。
潤さんはいろんなサロンに入っている。
ごぼう先生のサロン
ジョーズクラブ
西崎圭介くんのサロン
ひっつきサロン
私が、おこなったジョープロ奢対談の文字起こしでライター部は盛り上がった。挑戦するということでみんなが応援してくれる。どうやって部活が盛り上がるか考えた結果その方法をとった。
サロンに人を集めるにはジョーくんの力だけでなく自分がインフルエンサーとなってやった方がいいのではないか。そのために頑張っていこうと思う。
ここまで1時間20分の内容でした。改めてここまでの話を聞いているとそういえばそんな話ししたなとか、忘れていた部分を思い出したり、参考にできる部分もあったりいい話が満載でした。
それでは本日はここまで
また次回
ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?