対談要約最後まで
どうもにょーるです。
更新63日目です。
明日はジョーブログの講演会があるので石川県に戻ってきました。一度京都駅で降りて、お土産を買ってサンダーバードに乗って金沢駅に帰りました。やっぱり京都といえば抹茶だよねという安易な発想で抹茶系のお菓子を買って行きました。
では本日は昨日できなかった対談の続きをやっていきます。
1時間20分からの話の内容
とにかく経験値が大事
ジョーブログのクラファンに関して今回ジョーブログマネージャー2人のサシ飲みを3万で購入した。何を話そうか考え中。
やっぱり飲み会は楽しい。オンラインサロン内で飲む話は話があうのがすごく居心地がいい。仕事仲間の話は仕事の話がほとんどであまり楽しくならない。
今度飲み会をサロンで開く予定。そこにはジョーくは来ない。サロン内で勝手にいろいろやってくれることをジョーくんは望んでいるので、これからも勝手にいろいろやって行く予定。
そのような時間をもっともっと増やしていきたい。共感してくれるメンバーが多いと明日も頑張ろうと思える。
新しいことをやろうとしているメンバーがいればそれを応援していきたい。
何がやりたのかをこれからももっと追求していきたい。何がやりたいのかを見つけるためにはなんでもいいからとりあえずやってみるしかない。
これから根のシンくんの路上ライブがある。心斎橋にて。路上やる人ってどこに許可もらってやってんのかな?警察とか?分からん。
ヒッチハイクしたことは一度だけある。私はやったことないのでどんな気持ちなのか?めっちゃ恥ずかしいし緊張する。なので終わった時は疲れた。初めてやることはかなり怖い。でも2回目からはきっと何も思わずできるのだろう。これが成長なんだと思う。
今回映像部の暦さんがやっていて女の人なのにすごい勇気だと思う。
潤さんが乗った人ってどんな人?カップルで好奇心がある人だった。
私は対談やるにあたってきっと東京行くことが何度かあると思うがそれでヒッチハイクを利用するのもいいかも。
いろいろトラブルも起こるだろうけどそれもいずれネタになるのでいい。
休みの日は寝ている人や何もしていない人もいるけどしょうもないと思ってしまう。潤さんは休みの日はイベント部のことだったり一人で飲んだりすることもある。人に会うのが好きなので相席屋に一人で行ったこともある。かなり勇気がいることだなぁと思う。
結婚とかはしたいと思うけど今ではない。親からすれば結婚してほしいと思う気持ちもわかる。
自分の時間を取られるのが嫌。子供ができたらなおさら。共働きになるし。
仕事でストレス溜まって家でもストレスが溜まったらいつストレス発散できるのか。
仕事場で暗い人もいてこの人は人生幸せなんかなと思ってしまう。
でもどんな仕事をしていても何かをしている人はすごいと思う。
年越しイベントについて参加している人はいつもきている人ばかり?新しい顔はあったのか。
あまりいなかった。変わりばえしなかったがでも仕方がない。見えていなかっただけかもしれないけど、まだまだこれからなのでたくさん行動していく。
これから何が新しいチャレンジしたいことあるのか。
ケニアに行きたい。西崎圭介くんのサロンでアンバサダーになった。クラファンでお金出してはいるのだけどそれの名刺もあるのでそれを渡していくためにケニアに行きたい。
サロンは約20人いる。
年齢イコールレベルではなく、経験値があるひとがやっぱり尊敬できる。歳をとるのは誰でもできる。歳とともに経験も一緒積み上げて行ける人がやっぱり尊敬できる。
インプットしたらちゃんとアウトプットができていることが大事。
経験している人こそ、あまり偉そうにしない。でも歳だけ重ねた人ほど偉そうにしてくる。すごく厄介だと思う。
自分がやった方が早いことはたくさんあるけど、それをしてしまうとサロンのためにならない。ワンテンポ遅くなってもいいから誰かにやらせてその人の成長になったら長い目で見たときにサロンのためになる。
達成感があることが大事。ジョープロ奢対談の文字起こしはすごく達成感があった。でも、その対談をあげるのが遅かったせいであまり盛り上がらなかった気がする。旬の話題は早くアップするスピード感が大事と勉強になった。
ライター部大変かもと思った。
でも映像部も編集とかは大変だとおもう。
最近全体的にサロンが活発化してない気がする。それではあかんと思っていろいろイベントはやっている。
西野サロンはかなりスレッドが立っているので盛り上がらないことがあまりない。そういうのは参考にできたらいい。
動いている人間からするとどうしても今の状況は不安になる。盛り上げるのは大変だと思った。だからこそ自分に影響力はほしい。
ほかのサロンはどうなんやろとか参加してみたり考えていきたい。多分そこまで考えている人は少ないだろうね。
落ち着いている状況を打破できたらいい。
楽しくするためにはどういう行動さていくべきか考えて、たくさん意見が飛び交うサロンになったらいい。
潤さんはサロンで優先順位をつけるならイベント部、ドキュメンタリー班なので映像部の順位になる。
noteを書き始めたのはみんなやっているから自分もやろうと思った。
いろいろ掛け持ちしてやっているのはたいへんそうに見える。でもnoteは気が向いたときにやるだけなのでそんなに大変じゃない。
イベント部としてMCの力がほしい。自分の色が出れば楽だと思う。役割としてはツッコミ派だと思う。ジョーくとりょうやくんのコンビネーションはすごいと思う。
ここまでが私と潤さんの対談内容でした。ざっくりと要約したのですが面白い内容もたくさんあるので記事にしがいがありそうです。
約2時間30分対談しました。
この中でメッセージ性が強い部分とこれからどうしていきたいかなどの部分を記事化させていこうと思います。
それでは本日はここまで
また次回
ありがとうございました。