私の幸せな時間

どうもにょーるです。

昨日は職場の飲み会で、現在はスーパー銭湯でゆっくり競馬を見ながらnoteを書いています。

そろそろちゃんと対談記事を書いていかなければと考えながらめちゃめちゃマイペースにゆっくりしてしまう自分自身をいかにも他人事のように、私らしいなと感じる。

「よし、やるか。」

自分で自分の重い腰を上げる。

少しメモがわりに当時の対談の私の思いを書いていきたい。

なぜ私がスタイリストのモリエリさんと対談したかったかと言うと、なんとなくだけど私と似ている空気感を感じてしまって本人から真意を聞いてみたかった。

なんとなくジョーくんに興味があるような雰囲気を見せていなくて、ジョーズクラブというコミュニティを使って本気で何かをしていきたいと考えているのだろうか。

イベント部として活動する姿は、ツイッターからはたまに見せてはいて、本業ではスタイリストとしてたくさんの人のファッションをコーディネートしていく。

でも、それだけでは彼女が一体何者かはよく分からずにミステリーな空間に包まれていく。

私が難しく考えすぎなのだろうか。

そこは対談という形で彼女から聞くしかなかった。

実際に対談をしてみて私が予想していたモリエリさんと実際のモリエリさんは大きくかけ離れていた。

私は対談する前はこの人がどんな人間なのかを予想してみるのだけど、その想像が違えば違うほど私の頭の中身は次々とアップデートされてドーパミン的なものが出てくる。

そもそもの話だが、モリエリさんには媒体が少なくて情報量を取り込みにくかった。そんな中でどのような質問をするべきなのかは悩んでなんとか引き出した質問だったと思う。

私には圧倒的に質問力はなくて、答えてくれたことに対して私がどう返していいかも分からない。

このような部分もこれから成長させていきたい。

今はまだ焦らなくていい。

そう自分に言い聞かせて、これからちゃんと対談記事と向き合っていかなければ信用も無くなってしまうのだろう。

「よし、やるか。」

こうやって自由に文章を書けることが何よりも幸せです。

やりたいことをやっていける人生にしていきましょう。

それでは本日はここまで

また次回

ありがとうございました。

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