好きの先にあるもの
どうもにょーるです。
更新22日目です。
先程文字起こしの仕事をひと段落させ、オンラインサロンのジョーさんによる生配信動画を確認したところ我がライター部の話題がたくさん出ているのに嬉しく思いました。
私としてはただ面白いからやっているだけなんですけどね。たくさんの動きをしてきた甲斐あって、結果的にライター部が目立ってしまったということなんでしょう。これからもしっかりアピールしていかないといけませんね。
最近は、本業の仕事をしていても、頭の中でライター部のことをずっと考えるようになってきたという変化があります。だからといって本業に集中していないわけではないのですが、その方が本業の仕事も楽しくなり、時間が経つのも早く感じてすごく充実した時間を過ごせるようになりました。
好きなことがあるってすごくいいですよね。
例えば私がナイフで鉛筆を削るのが好きで毎日飽きずにやっていたとします。
そうするときっと私はもっと早く削れる方法を編み出すこととなるでしょう。誰も真似ができないすごい特技となるに違いありません。
さらに簡単に鉛筆を削るのが方法も探したくなるかもしれませんね。きっと鉛筆削り機というものを考えるかもしれません。手でグルグル回す非常に楽な道具を開発したとします。
そうするとさらに欲張って早くて楽な鉛筆削りを作りたいと思い、自動鉛筆削り機を考えるかもしれません。
こういったルートでたくさんの便利で面白いものがこの世に生み出されるとするならば好きという感情は無限の可能性を生み出すことでしょう。
私がライターという世界を好きでいつづけられた場合、一体どのような成果物を生み出せるのだろうか?
それは未来にならなければ分かりませんが、このように好きという感情があるだけで自分の人生をいくらでも楽しくできるのです。
どんなことでも良いのです。これを見ているあなたが、ただ好きだからと理由で動いてみてください。
途中で誰かがバカにするかもしれないでしょう。
意味ないだろ?って止めにくる人もいるでしょう。
そんなことは気にも止めずやり続けた先にきっと大きな財産を得られるでしょう。
好きって大事なことですね。
それでは今日はここまで
また次回
ありがとうございました。
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