2025年、大久保公園はどんな感じになるのか?
※この記事は、12月17日に書きました。
現在年末の集中取り締まりが行われている大久保公園に関し、「2ヵ月(10月11月)で売春目的の客待ちの女を50人逮捕」というニュースが流れたのが、12月4日。そこから2週間が経ちました。
12月中旬の今、大久保公園はどんな状況なのか?
立ちんぼは、特に激減したりはしていません。”イツメン”と呼ばれるスレた雰囲気をまとった常連女たちが、相変わらず、出没しまくっています。
今回の集中取り締まりにはじまったことじゃないですが、立ちんぼ逮捕のニュースが報じられても、ビビっている気配が皆無の女たちの様子には、毎度つくづく驚かされます。
さしあたり、共有させてもらいたい感覚があります。
下の写真は12月16日の大久保公園です。
注目するのは、この冬、大久保公園に大発生している「白ダウン」の立ちんぼです。
どういう気分で「白」を著ているのやら?
世間の女の服のトレンドが「白ダウン」だったりして、単にその流行りに乗っているってことでしょうか?
そうではなく、そこにはビジネス的な狙いがあり、例えば、自身がイツメンだから、少しでもそのスレた雰囲気を薄めるべく、上品アピールとしての「白」チョイスだったりするんでしょうか?
ま、とにかく、そこに明確な意図があろうが無かろうが、集中取り締まり下のこの時期、目立つ「白」を着て路上売春をやるなんてのは、絶対にフツーじゃありません。
「白ダウン」は、立ちんぼの連中の、取り締まりへの警戒心の薄さ、もっと言うと自分にとって都合の悪いことは深く考えず、好き勝手やっていくという”場当たりな的なノリ”の、一つの現れのような気がしてなりません。
そこで考えてみたことがあります。
まもなく2024年は終わり、たぶん年末を持って集中取り締まりも終了し、年明け以降も、そんな場当たり的なノリの立ちんぼ連中の跳梁跋扈が、このまま続くであろう大久保公園は、じゃあ2025年、どんな感じになりそうなのか?
おれはずばり
――2025年、大久保公園は、買春オトコの観点では、よくない感じになる!――
と思います。
ちょっと語らせて下さいませ。
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