「交縁」の外人立ちんぼたちが違法薬物をキメながら路上売春をやっている件。警察の取り締まりの対象外になってるのがモヤモヤします
どうにも腑に落ちません。
まずは下の写真をご覧下さい。この10月下旬の夜9時半の、「交縁」のメインストリートにあたる大久保公園の脇の道です。
立ちんぼの姿はゼロ。ガランとしています。ここんとこの警察の取り締まりによる影響でしょう。
で、続いて見てほしいのは、そのメインストリートから横道へと入った先、「とまと」というレンタルルームが建っている路地です。
こちらは、立ちんぼは立ちんぼでも、タイや中国やロシアなど外人がメイン。もっというと、外人のオカマがメインのエリアなわけですが、その状況はメインストリートとは異なります。
立ちんぼがフツーに立っています。通常運行です。外人は取り締まりの対象になっていないんでしょう。
だから、おれはモヤモヤするんです。日本人立ちんぼのほうは睨みを効かされまくってるのに、こっちはスルーって? 何か不公平やんね。
外人にもプレッシャーかけろよ!
自分はそう思うわけですが、読者のみなさんはどうでしょうか?
え? 別にって?
…そうですか。そしたらあれですね。おれが気になっている「とまと」前の闇とか紹介しましょう。
交縁の外人立ちんぼたちが、違法薬物をキメながら路上売春をやっている件を。
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