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さて、リフレクションの時間に参りましょう。 written by Miffy

これを読んでくれている皆さん。これは私たちが投稿する最後の記事になります。

今までの記事を読んでいただいた方、ご覧いただきありがとうございます。

読んだことがない人、是非他の記事を読んでからこの記事を読むことをお勧めします。


今まで複数投稿された記事をいくつか読んだ人、このように思ったことはないでしょうか。

「この人たち、いっつも同じようなこと言ってるな」


このような感想を持った人はとても熱心に読んでくれたのでしょう。

Sentliberのノートの管理をしていた私も同じことを思いました。

挑戦することの大切さであったり、常識を疑うべきだと主張したり、私たちはいつも同じことを繰り返し伝えてきました。

これは意図的ではないのです。Sentliberのメンバーが同じことを考えていることを証明しています。


この団体で活動するとき、最初に自分が主人公であると思え、なんでも無理だと言わず挑戦しろ、不可能だと判断するのはそのあとだ、と再三言われました。

代表が好奇心旺盛で怖いもの知らずなのでその影響ですね。

メンバー全員が挑戦することにメリットしかないことに気付くことができたのです。


もしメンバーの中にこの記事を読んでいる人がいたら、この質問への答えが分かるのではないでしょうか。

代表を含め、私たちの中にはいい意味で頭がおかしいひとが多かったですね。そんな中に自分がいることで多少なりとも影響を受けたのではないでしょうか。そして、挑戦することの大切さを知る事が出来たのではないでしょうか。


どんなことも成長です。Sentliberに入ることを決意することも、やめることを決心することもいつかの自分への成長に必ずつながっているのです。


この記事は来週の記事に繋がります。

来週の記事には、来年からSentliberを離れる私から、今読んでいるあなたに向けてのメッセージです。是非、最後までご一読いただければ幸いです。

では、また来週。


さて、リフレクションの時間に参りましょう。written by Miffy【後編】に続く

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