リコリス・リコイル展 ~seize the day~ を見てきました
今回動画撮影で無ければ写真撮影は可という事で、かなりの枚数撮影してきました!
1回目は撮影に集中して、2度目にしっかりと展示物を楽しむ。というカタチでお邪魔しました。
私が友人とお邪魔したのは14時頃からだったと思いますが、そんな事が許される程度にはちょうどよい感じの客数でしたね。
とはいえポリシーは曲げないぞ
トータル50枚近く写真を撮ったんだと思いますが、私はこうした展示会というものに向き合うポリシーとして、『見に行った人の特権を奪わない』事を極力心がけています。そのポリシーは勿論、自分自身にも適用される事なので、奪われるような行為をされたら、当然腹が立ちます。
単純に、自分がされて腹立つような事は控えようね~ってお話です。写真撮影にしたって、人でごった返していたら私はそんなに極度にパシャパシャしません。
少なくともこの3点は守ります。その他にも言語化しないだけで、一般常識の範疇の外には出ません。
当日券に1,500円払って展示物を見に行った方がいるのです。勿論写真なんかで見るよりもよっぽど展示物を直で見たほうが良いに決まっています。
そんな、ちっぽけだけど大切にしているもの。それがポリシー
撮影したものの一部
とはいえですね、全く写真1枚もなしに、行ってきましたー!と言ったところで説得力がないわけでね。
無難なところと、少し自分が興味を惹かれた部分を抜粋して、写真とともに紹介させていただこうと思います。
主だったキャラ達と最推し
スタッフさん達の展示会描き下ろしイラスト
作画監督や原画マンの皆さんなど、制作に携わったスタッフさん達の描き下ろしイラストが拝める箇所がありました。
それこそこのゾーンは見に行った人の特権だと思うので、厳選するのが苦しかったですけど何とか抜粋して、気に入った2作品だけご紹介するに留めます。
このアクキーの他にも、Tシャツ2枚とトートバッグを購入しました。入場料と合わせて1万円以上使ってきました!(アクキー以外紹介する写真撮り忘れました。気が向いたら載せます)
やー経済まわしたなー。
会場となっている新潟市マンガ・アニメ情報館は、万代という新潟の中でも超一等地の地区に所在しています。
当然周辺はコインパーキングしかなく、駐車料金をしっかり払わねばならないわけですが、マンガアニメ情報館の利用者への駐車料金のサービス券などは一切配布されません。
こりゃオタクはどんな不利があろうと金落とすやろって足下見られてんすよね・・・全くもってその通りだから反論する気もないですけどね。
新潟っていう県ないし街は、なんだかんだ恵まれているなあと思うのです。
それも昔はこんなの絶対来なかったんですけど、ご尽力くださっている方々や、先人がいらっしゃるから拝めるわけで。
そうした関係者の皆様への御礼と、誘ってくれた友人に感謝の気持ちを込めて、ご紹介させていただきました!
リコリコ展in新潟は今日から始まったばかり!GW一杯までやっているので、少しでも気になった方は是非観に行ってください!
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