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自己紹介⌘はじめてのnote


初めまして。やぴこと申します。

自己紹介を見ていただきありがとうございます

私の娘が14歳になった。

2歳の時に他の子と比べてずいぶんゆっくりな子だなと思ってからあっという間に時間が経った。

今日までには本当にたくさんの選択肢があって、たくさんの決断があった。

その度に色んなブログを読んだら本を読んだりしたけれど私が知りたいことが書かれていなくて、答えを出すのは自分達しかいないと奮起してきた。


でも私のように

知的障害がわかってから
未来への道筋の中にどんな決め事があるのか…
どんな心持ちでやっていかなければいけないのか…
我が子の未来はもう終わってしまったのか…
と絶望してしまう方がいるとしたら、少しでも人の家ではこんな風に歩んできたのか…と思って
泣きたくなる気持ちを軽くできたらいいなと思い書くことにした。

もちろん我が家がやってきたことは正解ではない。でも私はこれが不正解だと思っていない。

そのくらいの距離感で見てほしい。

身の回りでの例題が少ないだけに、何万何千とある中の1つの例として何気なく見てもらえたらと思う。

我が家が決断の時に何を考えたか、どんな選択肢があったのか。

まだまだこれからな娘の
これまでを書いていきます。

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