水星座(かにさそりうお)はファイターである。
以下一年前の投稿(ameblo)がFacebookに上がってきました。ちょうど水星座シーズンなので再掲。
水星座の呪縛
ドキドキわくわくって「こんな良い事が起きますよ!」と言われて沸き起こってくる事だけではありませんよね。
それが良いことでも悪いことでも、ドキドキするし変な話しワクワクするわけです。
でも一番最初に反応するのは感情なので、ドキドキわくわくを陽の方向に限定しがちな所はあると思います。「こう言われたら気持ち良いな、安心するな、おっ楽しい気分になってきた!」みたいな。
しかし、負荷がかかることで火がつく蠍座は、「良くないこと・不安定なこと」という隠の方向にドキドキするしワクワクする傾向が強いのです。違う、、、?認めようぜ!
基本的に水の星座(かに・さそり・うお座)は、相手の傷をみつけることにドキドキわくわくする傾向が強いです。
これは共感能力が高く依存傾向が強いということもありますが、そもそも戦闘意欲が高いので、傷に萌える。そしてその傷をとっかかりに相手を自分好みに変化させていこうとする(強制的に考えを変えさせようとする含)という性質があるんですね。
愛と優しさの水の星座が戦鬪プロトタイプ?と思われるかもしれませんが、じっさい水の星座を作っている成分は優しさではなく「火星」なのですね。そう、あの燃え上がる火星です。
なので傾向として
蟹座の愛はやり過ぎる。
無尽蔵に踏み込み過ぎる。
ケンカをすると俄然生き生きし始めるのが蟹座。
蠍座の愛は相手と深く関わっていくが
関わり始めると
相手の意志をほぼ受け入れない。
相手の話もほぼ聞かない。
魚座の愛はあんがい気まぐれ。
その人(やモノ)に興味がなくなったら
まあ冷酷ですわ。そして攻撃されても傷があることに気づかず歩いていく。ある意味戦鬪能力高い。
酷いことを書いてしまった。
これだけだと石が飛んできそうなので、対処方法を、、、
かに座は
「信頼できる人と前向きに激しく意見を交換し合うことが大事」
自分の感情を「共に感じる」ことで元気になれます。モノにあたると際限無くなるので注意。あと肉弾戦にも受けて立っちゃう方なので注意。ダメ絶対。
さそり座は
「自分のエネルギーを全放出できるものを持つことが大事」
一つ専門分野を持つと良いでしょう。その中で試行錯誤していく過程で「生きてる!」を感じることが出来るでしょう。学びの徹夜ハイだったり、もの凄く重い相談を持ちかけられたり、何かに対してギリギリの状況の中で「自分の生命」を感じることで元気になれるのです。
うお座は
「好きなものを多方面に散らばらせることが大事」
「好き」の数だけ幸せの数が増えると思って下さい。愛着性があんがい薄いので興味がなくなったら自然と減っていきます。
(そして気づかないうちにまた増えている)
水星座イコール愛と癒しでは無い
・かに座は家庭的・母親のような愛。
・さそり座は相手を深くつつみ囲い込む愛。
・うお座は全ての人を包括するような大きな愛。
というアナログはもうやめよう、という事です。
そんなイメージに沿う必要は全く無い。
水の星座の人々は自由に闘って欲しい。
愛に縛られる必要は全く無い。
書きたいことだけ書いて終わる。
地の星座は明日ですなあ、、、。
#水の星座
#かに座
#さそり座
#うお座
#ホロスコープ
#西洋占星術
という一年前の自分でした。
あんがいブレてない🤣
amebloからnoteに移行し、マメに書くようになって半年が過ぎました。pvもameblo時より6〜10倍になって(その前が弱小過ぎた🤣)、だいぶ塩梅が掴めてきました。
noteは地に足ついてる読者さんが多いので何となく連帯感というか安心感があります。スピ嫌いだけどここに居ていいんだ!みたいな。(amebloは❤︎スピ全開女性起業❤︎みたいな雰囲気が強かったでので、、、)
私の場合、どこかの大きい人が1記事をTwitterで紹介してくれてグンと上がって,その時に読者さんがすこーし増える、というのを繰り返しています。(ありがとうございます!!)
そして、少し前から読者の対象を「占星術に興味があって知識が少し有り、学んでいきたい人」に内容をシフトさせています。自分にはこっちの方が合ってるみたいなので、、、。
なので質問などあったらイキって答えるので宜しくね。一文の質問に2千文字とかノイローゼみたいな事するからね。でもすぐ忘れることも多いからその時はごめんね。
そいではまた〜
エリ