現場の第一線で活躍しているベテラン社員#仙敷工業
こんにちは!仙敷工業の総務部です。
季節柄、喉を痛めてやすいので体調管理には気をつけてくださいね😊
前回に続き、社内で働く社員のインタビュー記事をシリーズでお届けします!
今回は、現場の第一線で活躍しているベテラン社員の方にお話を伺いました。
#仙敷工業ではどのような業務を担当していますか?
入社から8年が経ち、現在は作業責任者として現場での管理業務を担当しています。
普段は工程管理や施工管理が主な業務で、特に配管工事に携わることが多いです。
現場から帰社した後は作図作業も行っており、業務は多岐にわたります。
#お仕事のやりがいは何ですか?
作業責任者として、プロジェクトの見積もりから進行管理、
結果の分析まで幅広く関わる中で、特にやりがいを感じるのは
「数字に表れる成果」です。
自分が計画した工数や経費よりも抑えられたとき、
目に見える成果として達成感があります。
現場での工夫を積み重ね、結果として成果を生み出すことは、
大きなモチベーションに繋がっています。
#部下とのコミュニケーションで気をつけていることは何ですか?
現在、いくつかの業務を部下に割り振りしながら進めています。
部下が一人で仕事を抱え込んでしまわないよう、仕事の分担には特に気を配っています。
効率よく業務が回るようにし、チーム全体が連携できる体制を意識しています。
社員の無理のない働き方、残業が増えないよう調整していますね。
#仙敷工業の福利厚生で印象があるものはありますか?
福利厚生について特に嬉しいと感じるのは「社員旅行」です。
年に一度の恒例行事として、社員全員でスノーボード旅行に行くことが多いですね⛷️
人気の行き先は、新潟です。
現場仕事が忙しくて旅行が開催できない年もありますが
社員全員がリフレッシュでき旅行中は仕事を忘れて、みんなで楽しんでいます。
社員同士の親睦も深まり、貴重な機会だと感じています。
#今後のキャリアについて、どのようにお考えですか?
これからも現場での経験を活かしつつ、
業務効率化やチーム運営に注力していきたいと考えています。
現場での責任者としての経験は積んできましたが、
チーム全体で成果を出せる組織作りに貢献したいと思っています。
現場経験が長いからこそ培われた「勘」や「経験」を
型として後輩に伝えていきたいですね。
以上、現場の最前線で活躍する社員の声をお届けしました!
これからも仙敷工業の仕事や働きやすさを社員の声からお伝えしていきますので、楽しみにしてください😊