パン屋店長から転身！新たな挑戦を始めた新入社員インタビュー

こんにちは！仙敷工業の総務部です😊
冬の足音が聞こえてきましたね！皆さん、体調管理には十分お気を付けください。
本日も仙敷工業の社員インタビューをご紹介していきます。
今回は、今年7月に入社した新入社員さんです！

#現在担当しているお仕事は？
私は主に工場での作業を担当しています。
具体的には、材料の切断やケガキ（加工位置を記す作業）が中心です。溶接はまだこれから練習を始める予定で、技術を磨いていきたいと思っています。

集中力が求められる作業ですが、その分達成感も大きいです。また、作業の流れがスムーズに進むよう、チームで協力し合うところも面白いです！

#入社のきっかけは？
前職はパン屋の店長をしていたのですが、友人が先に仙敷工業で働いていて、その友人の勧めで興味を持ちました。実際に働いてみると、社員同士の距離が近くて、とても居心地が良い職場だと感じています。

入社したばかりの私にも気軽に声をかけてくれる先輩が多く、分からないことがあればすぐに相談できる環境です。これがとてもありがたいですね。

#仙敷工業の福利厚生についてどう感じていますか？
一番驚いたのは、転職してすぐに育児休暇を取得させてもらえたことです。
多くの会社では、育休を取得するのにある程度の勤続年数が必要ですが、仙敷工業では入社直後でも柔軟に対応してくれました。

妻もこのことをとても喜んでいました。入社したばかりで育休が取れると話した時は、
『本当にそんなにいい会社があるの？』と驚いていましたが、実際に育休が取れると聞いて心から安心したようでした。家族との時間をしっかり取れることに感謝しています。

#今後の目標は？
溶接の技術をしっかり身に付けることが目標です。そのために、練習を重ねていきたいと思っています。さらに、現場での経験も積んでいきたいですね。
現場では工場とは違った視点で仕事を学べるので、早くスキルを習得して幅広い業務に対応できるようになりたいです。

今回は、新入社員さんへのインタビューをご紹介しました！
育休を取得した際のエピソードでは、ご家族がとても喜んでいた様子が印象的でした。
次回もお楽しみに！