キーボードと紆余曲折
文章を打つとき、誰しもがお世話になっているキーボード。皆さん一度はこだわりたいと思ったことあるんじゃないですか。
打ちやすさや打ち心地など気になる点が数多くありますが、メカニカルは手が出ない。そのため、何かを犠牲にして安価なメンブレンスイッチのキーボードを買う人もいるでしょう。
私も喉から手が出るほどほしいメカニカルよりも、手を出しやすいメンブレンスイッチを買った一人です。
さて、前置きが長くなりましたが私はキーボードを音で選びたい人間の一人です。押し心地等が重要なのも確かですが一番はやはり音。そのため、安価でも音がいいものを選びました。
さて、それより前にも記事を書くときに使用していたキーボードがあるのですが何しろコンパクトが過ぎて押し心地や音は二の次三の次と言わんばかりに悪いのです。これに音重視のわたしが退屈さを感じ買い替えに至りました。
さて、ここで私は大きな間違いをしていたのです。bluetoothが対応しておらず、レシーバー式。しかも、USB type-Aだったのです。私がネット通販に合わない人間だとよくわかりました。やはり、店頭で見て買うほうが買い間違いも怒らないしいいですね。
ちなみにこのあとも買う端子は間違えるわ何やらで一時パニックになりましたがこれもネットショッピングに関するいい経験になりました。
さて、今回は前に使っていた薄型キーボードで入力しています。明日からはきっと買い替えたキーボードで面白い記事がかけるようになっているので楽しみに待っていてください。